男装して悪女を地獄に落とす【鬼滅の刃】

煉獄杏寿郎 ページ33

「血柱様ってはあと柱様のこといじめてるらしいぜ」


「まじかよ！？あんな美人が？」


「怖いよなぁ女って」



この話を聞いた時、どうかしてると思った。


なぜ細石が流崎をいじめなければいかん！

そもそも、流崎は柱に来てまだ一週間も
経っていない。

二人が親密そうに話しているのも見た事無いから親しくも無かろうに何故 適当なことを言う！


しかし、噂は隊士中に駆け回り、時が経つにつれ内容も酷くなった。



煉獄(細石…)


彼女は何も言わないから俺も何も言えなかった





A「どうして、根拠の無い噂を鵜呑みにしたんだよ…ッ」



どうしてなのはこちらもだ！


よもやAが人の道を外れた様なことをするなんてな！



本当にガッカリした。


流崎の気持ちを思うとお前が鬼殺隊を抜けて
正解だと思う！



煉獄「まだ話は終わっとらん！」


……これが細石にかける最後の言葉とはな




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煉獄『細石！噂なんて気にするな！

俺は信じてるぞ！！』


A『う"ｫﾝｸﾞｯ!太陽のようだ！！』





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なんか更新するほどお気に入り登録者数
減っとるぞ…！？


いや、別に良いんですけどねd(˙꒳˙* )

全然平気だけど…


僕…なんかやった？( ﾟдﾟ )

伊黒小芭内→←不死川実弥

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