4話(なんかこれじゃ寂しいんでなんか次から付け足していきまあす) ページ5
A「ついた、、」
あれから数十分後、Aは探偵社についた、、が、何かがおかしい
A「あれは、、車?まさか依頼とかじゃないよね、、?でも車のスピードおかしいし、、」
どうすればいいのか困り、スマホに目を向けると、探偵社とは反対の方向に行けという指示が示されていた、その距離は、歩きではとてもではないがたどり着けない
神(異能力を使ってください、もう時間がないんです、私の与えた特典は「出会い」を与えるだけで、必ず出会って必ず何かがある、という事ではないんです、なので、一回でもチャンスを逃すともう出会いはありません)
A(異能力と言っても異能力で何をすれば?)
神(風とか水とか使ってなんかして)
もうめんどくさくなったのか口調がおかしい
A「あっはい、異能力『武蔵野』」
そうAが言うと、体が浮いたのだ、とても勢いよく移動しながらで慌てるA
神(力を抜け、川の流れを使え)
A「なんか神様口調おかしくなってません!?とりあえず、落ち着いて、、落ち着いて、、ふぅ、、いっくぞおおおお!」
、、、それから数十分後、川の流れに乗り、風の流れに乗り、やっとの思いで探偵社のいる所までついたA
A「気持ち悪い、、あれ勢い良すぎ、、」
神「早く国木田の所に行け」
A「いや鬼、、神様鬼、、あと、口調おかしい、、」
無理やり体を起こし、風に乗り、国木田の所に向かう
ついた時にはそこはもう、戦場と化していた
物騒な銃声が響き渡る、その光景を目の当たりにし、呆然としているA
A「、、国木田さん!?」
国木田は今手帳がないのだ、異能力が使える筈あるまい
A「危ないっ!」
今にも銃で打たれそうだった国木田をAが突き飛ばし庇う
国木田「なっ、、!おい!」
Aは銃で打たれる、、という事はなかった、姿勢を出来るだけ低くし、加速をしながら国木田を庇ったからだ
A「ふぅ、、よかった、お怪我は?」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
またなんかおかしいいい!
終わり方アアア!
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ゆたんぽ(プロフ) - 雪華さん» はたらく細胞と文ストと暗殺教室と小林さんちのメイドラゴンですよー。あの、こういう話は多分ここではしては行けないと思うので...今度からはお願いします (2019年1月19日 18時) (レス) id: 9a9270e0ea (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - 知ってるアニメは何ですか? (2019年1月19日 17時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
Yuzu(プロフ) - ゆたんぽさん» ありがとうございます!! これからも待ってます!! (2019年1月19日 16時) (レス) id: 97b1cfa9af (このIDを非表示/違反報告)
ゆたんぽ(プロフ) - Yuzuさん» この作品についてのご感想ありがとうございます!それは...ですね...多分...私の話数数え間違えです...はは...本当にすみませんでした!今すぐ直します! (2019年1月19日 14時) (レス) id: 9a9270e0ea (このIDを非表示/違反報告)
Yuzu(プロフ) - コメント失礼しますm(_ _)m いつも面白くて更新を楽しみにしてます!!後、失礼ですが17話と18話が表示されていないのですが……( (2019年1月19日 11時) (レス) id: 97b1cfa9af (このIDを非表示/違反報告)
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