3 ここは幻想郷だ！続き ページ4
「え、ちょっと待ってください！私の家、そんなに広くありませんよ！」
ut「そうか。・・・」
mr「じゃあ、Aも神社に泊まったらどうだ？」
「えぇ！・・・分かったよ！でも、その代わり魔理沙も泊まってよ。」
mr「マジかぁ・・・」
〜夜〜
wrwrdメンバーsibe
sha「なぁ、狭いんやけど。」
zm「じゃあねえやろ！1つの部屋で11人やぞ！」
ut「シッマは寝相悪いし、グルッペンはいびきうるせえし！」
sha「お前が言うな！」
zm「エミさん、寝ないんか？」
em「あぁ、ちょっと引っかかるとこがあってな。」
ut「んじゃ、俺達寝るな！」
ut、zm、sha「おやすみ。／おやすみ！／おやすみ」
〜朝〜
rm、mr 、Asibe
「おはよー」
rm「おはよう。ちょっと、魔理沙とみんな起こしてきてくれない？」
「ん。わかった。」
少し寝ぼけながら返事をする。
「魔理沙ー！おーきーろ！」
と、言いながら布団を引っぺがす。
mr「ん。もう朝かぁ。」
「一緒にみんな、起こしにいこ！」
mr「うぃ。」
2人でグルッペン達を起こしに大広間に行く。
ガタン！(ドアの音)
mr、A「おーきーろ！！」
wrwrdメンバー「うわっ！」
mr「みんな、いい反応するなぁ！」
shp「いい反応するなぁ！じゃないっすよ」
os「び、びっくりしためう〜」
「ごめんね。霊夢がご飯だって！」
zm、rb「マジ？すぐ行く！！」
ci「大丈夫？あの2人に食べさせて。」
mr「どういう事だ？」
tn「見ればわかる。はよ行くぞ」
「わ、分かった」
どういう事かな？と思いつつ、広間に向かうと、2人
が凄い勢いでご飯を食べていた。
tn「わかったか？」
mr、A「わ、わかった。」
〜少女食事中〜
rm「あーびっくりした。ゾムとロボロだっけ？凄いわね。あなた達」
zm「ごめんなぁ！腹が減ってしょうがなかってん！」
rb「お、俺も！」
rm「じゃあ、本題に入るわね。あなた達は、少なくとも、１か月はここ、幻想郷にいるわ。だからこれから幻想郷のいろんな所に挨拶しに行こうと思うんだけど、どう？
wrwrdメンバー「賛成！」
mr「でも、どうやって行くんだ？ほうきにこんなに人数、乗らなくないか？」
「じゃあ、私の能力はどう？」
rm「あ、その手があったわね。」
shp「能力っすか？」
rm「そう。まぁその事に付いては、行きながら話すわ。」
mr「じゃあ、紅魔館へ、レッツ、ゴー！」
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114514 - あ、あとシャオ様（様呼びは気にせず。）を出して下さりありがとうございます! (2020年7月2日 18時) (
レス) id: 3a17ec7a5b (このIDを非表示/違反報告)
114514 - 私はですね、何でしたっけ……………あっそうだ！橙と、藍と、スカーレット組が好きですね! (2020年7月1日 20時) (レス) id: 3a17ec7a5b (このIDを非表示/違反報告)
いちご - メアさん» 椛ですね！分かりました！妖怪の山編で中心的に出そうかな〜 (2020年6月10日 20時) (レス) id: 00fd92507f (このIDを非表示/違反報告)
メア - 咲夜、coolですね！もみじも出して欲しいなあ… (2020年6月9日 20時) (レス) id: 716e0cb5ea (このIDを非表示/違反報告)
メア - 面白かったですww、更新頑張ってください、 (2020年6月9日 20時) (レス) id: 716e0cb5ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Azwsdcrf/
作成日時：2020年5月3日 10時
