素直じゃない君（川上×林 ページ8
川上side
隣同士のベットに入り少し スマホをみていたら
かわいい彼女の声が聞こえた
林「川上さん 、
川「どうしたん？
名前の呼ばれる方へと目を向けると
枕を持って 立っていた 俺は林と同棲をしている
林「川上さん 、寝れないんですか ‥？
一緒に寝てあげましょうか？
なにその上から目線 ‥ って ちょっと思ったけど
手が震えていた ほんまにずるいなあ 、
俺は少し呆れ声で
川「はぁ 、‥ おいで
布団を捲り スペースを作るとそこに 入ってくる
俺の方向を向いて 布団をかけると ぎゅっと抱きしめてきた
川「俺の事すきやね
林「別に 好きじゃないです ‥
川「じゃあなんで 抱きしめてるの？
耳元で囁くと オドオドし始める君
川「ねぇ、なんで？
ゆっくりと 問い詰めるように聞くと
林「だ‥ 、き 、だから ‥
川「もっと ちゃんと言って？
少しきつくゆうと
林「だ 、大好きだ から ‥ /
きつくゆったからか 目が潤んでおり
プラス腰の当たりでの抱きつき
プラス上目遣い ‥ 天然って怖いな
林「川上さんは 俺の事 すき、..?
悪戯心が少し疼き
川「すきじゃねーよ
林「え、‥
今にも泣きそうになり 腰にあった手が離れた瞬間に
林に跨り耳元で優しく
川「輝幸の事 、愛してるんだよ
そういうと 林の弱い 甘くとろけるようなキスを落とす
林「んっ、‥ んんぅ 、‥/
少し汗ばみ 息の上がった 林を見て
川「寝る?
林「川上さんの 意地悪 ‥
首の後ろに手を回し
林「川上さんの治めるの手伝うだけだから 、はやく ‥
川「ほんとに 素直じゃない 、笑
その後 だんだん素直になり最後には お強請りでしてくれました 。
次の日ーーーーーーーーーーーー
林「腰 痛い ‥
川「素直な林可愛かったで？
林「なっ、‥/
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はい 、リクのツンデレ書こうと思ったら
ただの強がりになってしまった ‥
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?(プロフ) - Y/Iさん» 喜んで頂いて嬉しいです！！またリクエストして頂けると嬉しいです！ (2019年12月27日 7時) (
レス) id: db1aa7fa62 (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - 現実逃避あるふぁさん» コメント有り難うございます！文章褒めてくれて とても嬉しいです（嬉泣）リクエストお受けいたしました！できるだけ早く投稿したいと思います！ (2019年12月27日 7時) (レス) id: db1aa7fa62 (このIDを非表示/違反報告)
Y/I(プロフ) - また、リクエストさせていただく際は、よろしくお願いいたします！ (2019年12月27日 6時) (レス) id: aa8ffc0144 (このIDを非表示/違反報告)
Y/I(プロフ) - 別コンビのお話をありがとうございます！思わず叫びそうになりました… (2019年12月27日 6時) (レス) id: aa8ffc0144 (このIDを非表示/違反報告)
現実逃避あるふぁ - はじめまして！貴方の文章の書き方がすきでいつも見てます！そしてリクエスト良いですか？「寝ぼけてる君」を伊沢×川上でお願いしたいです！ (2019年12月17日 18時) (レス) id: 9e6e3a6762 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：act | 作成日時：2019年10月1日 20時
