Doppelganger【QK】

幕間 ページ25

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やっと終わりました、第二章。河村さんがファンタスティックになってしまいました。自分の好きな物がバレちゃu((

…ごほん。幕間には東大王メンバーのドッペルゲンガーが現れたら東大王メンバーはどうするのか。また、出演していない他の私の好きなライターさんのドッペルゲンガー編を少しだけ綴って行こうと思います！好評だったら完結した後に番外編でもう少し詳しく綴ろうかと。

そして、今私は絶賛スランプ中です。他の作品も更新が止まっており、なんとかスランプの中抜け出そうと書いています。なので文章がおかしかったりします。その場合ご指摘願います。
お願いします(切実)

では、主将の水上さんから。どうぞ。

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「っ…」

凄く嫌な夢を見た。何かは忘れたが、とにかく怖かった。 今日は大学に行かなくてはならない。時間もちょうど良い頃なので、ベッドから起き上がり、顔を洗い歯を磨き、服を着替え荷物だけ持って家を出る。朝ご飯は家では作らないので、いつも途中のコンビニに寄り買っていく。もうすっかり冬になり、手袋やマフラーがなくてはとても寒い時期である。そんなことを思いながらコンビニに寄り、ささっと食べ物を買ってはまた大学への道を歩き始める。途中、誰からか後をつけられてるいことが分かった。しかし、振り返ると誰もいない。そして正面に顔を戻すと。

そこに、何故か自分と同じ姿。

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