《刀剣乱舞》本丸の末っ子が可愛すぎて尊い件・・・【男主】 (ページ5)

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宗三左文字｢白龍さん、折角の写真も折れないで携帯なさる為に頑丈な透明の箱にお入れしてみませんか？｣

『！！』

宗三｢それでしたら何時でも持ち歩けて眺める事が出来ますよ｣

『！！お試しになってみたいです』

宗三｢ふふっ、それでは試してみましょうか｣

切国｢布と言っても色々な種類や色があるからな、白龍くんは何色が良いんだ？｣

『十四郎仰れば黒色ですからね……。……ボクのお召し物には黒色はございませんね……』

男士(それ以前に露出が……特に脚元……)

歌仙兼定｢この格好では白龍くんの身が危険かも知れないな……｣

小夜左文字｢格好？｣

歌仙｢そうさ。本丸の中でならまだ良いかも知れないが、内番でその格好で万屋や現世に買出しに行ったりするのはどうかと思うよ。外見とかも圧倒的で見目麗しく綺麗で可愛いし……｣

男士(歌仙以外)｢！！！！｣

男士(歌仙以外)(同感！！！)

『？』

一期一振｢それ故に、白龍さんの脚元には白龍が彫られているようですので……｣

『へへっ、ボクとお揃いですね』

大倶利｢嗚呼、そうだな。俺も左肩甲骨から左腕にかけて倶利伽羅竜の彫り物を持っているからな｣

『！魅力的ですね、後日触らしていただいてもよろしいでしょうか？』

大倶利｢嗚呼、白龍くんになら幾らでも触らしてあげるぞ｣

『……////(ﾄﾞｷｯ…)』

(不覚にも胸が躍ってしまわれました……)

燭台切｢白龍くん、白龍くん。疲れていないかい？一先ず、室内に入ろっか？｣

『！！』

(十四郎と同じ眼帯……)

『……(ｷｭｯ…)』

燭台切｢へっ//////白龍くん/////｣

男士(燭台切以外)｢！！！｣

男士(燭台切以外)(羨ましい！！！)

白龍くんは燭台切光忠さんの右脚元に抱きつき甘え始めた。

燭台切(もしかして僕が十四郎さんと同じ眼帯しているから興味持ってくれたとか……かな？それなら嬉しいな……)

燭台切｢よしよし、一緒に広間で休憩しようね(ｷﾞｭｯ…・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…)｣

太郎太刀｢！｣(白龍さんの本体である刀……)

太郎太刀｢白龍さん、刀……(ｸﾞｯ…)！！！？｣

太郎太刀(え……？？？)

岩融｢太郎太刀、深刻な表情をしてどうしたのだ？｣

太郎太刀｢その……、白龍さんの本体を運ぼうと持ち上げようとしているのですが……｣

白龍くんの所有していた大太刀は刀装部屋に保管した。