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｢ よし、次だな ｣
後孔に指が触れる。嫌だ、と首を振ることも出来ないためナカに入ってくるそれを受け入れるしか無かった。
異物感に顔を顰めると、ふと彼からキスをされた。舌が唇を割って入ってきて、なんだか変な気分で。じゅる♡と2人の涎が混ざり下品な音を立てる。そんな状況でじくじく、と下腹部の熱が増す。
｢ 、っん゛！？♡♡♡、ん゛ふ、ぅ、♡♡｣
とある場所をグリ♡と押された瞬間ビリビリ♡♡と甘い電流が体を駆けた。
( いきできない♡♡ つらい♡ )
そんなアホなことを頭で考えながら彼の胸板をどんどんと叩く。案外、素直に離れてくれたが若干顔は不満げだった。
｢ っあ゛♡♡♡ い゛っき゛♡♡♡♡ そこ、ゃら♡♡ し、しんじゃ、ぅう♡♡♡♡ ｣
｢ ……、｣
生理的な涙でぐじゅぐじゅの視界で、彼がニタリと笑う。疑問に思った瞬間、気持ち良いその場所から指が離れ、その周辺をぐにぐにと押し始めた。緩い刺激が焦らすようで辛かった。
( さわってほしい♡♡♡ ぐじゅぐじゅしてほしい♡♡♡♡ )
｢ ……っく、そ♡♡♡ な、んで♡♡♡｣
｢ なんだ？言いたいことがあるなら言え、｣
そう言われてぐっ、と押し黙ってしまう。もうあまりないプライドが気持ち良くなることを拒んでおり、素直に願うことすら許してくれない。考えているうちに指の動きもどんどんゆっくりなものになり、自分を刺激してくれるものとしては足りない、もっとほしいというものがせり上がる。
( 、くっそ、もうどうにでもなれ！ )
｢ 、きもち、ぃ、とこ、ぐじゅぐじゅ、してほしい……♡ もっ、つよくして ♡♡ ｣
｢ それが願う時の言い方か？ ｣
｢ ぐじゅぐじゅ、してくらさ♡♡♡ ぐる、しゃにっ♡ つ、つよく、ゴリっ♡ て、ほし、れす♡♡♡ ｣
ぐじゅぐじゅっ！♡と大きい水音の後に待ちわびた快楽が押し寄せる。びくびくと腰が揺れ、大きな嬌声をあげる。
｢ っあ゛♡ きたぁ♡♡♡ す、しゅ、き♡♡♡ ｣
｢ ……っ、とんだ、淫乱だな……っ！♡♡｣
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ゆ(プロフ) - |´･-･)さん» わあ！！！！どっちも書きます（えちいのすきなので）催眠の方は特にしていないならこちらの方で決めて書きますが大丈夫ですか？ (2020年11月8日 23時) (
レス) id: 2556eaca40 (このIDを非表示/違反報告)
|´･-･) - もし！！万が一！！キメセクも書いていただけるのならば！！お相手はsnさんを所望します！！図々しいですね自覚済みですすみません！！ (2020年11月8日 23時) (レス) id: cd2139a8c4 (このIDを非表示/違反報告)
|´･-･) - とてもえちくて好きです……。ぜひ主様の書く催眠×××を読ませていただきたくコメント失礼します。ぜひ…！！ぜひ催眠モノを…！！(大事なことなので2回) キメセクか催眠か迷いましたが催眠でお願いします。お相手お任せしますのでなにとぞ……。 (2020年11月8日 23時) (レス) id: cd2139a8c4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - こくじらさん» えっ……えちですね……？？！？ 書きます……ありがとうございます〜！！！！！！ (2020年11月7日 21時) (レス) id: 2556eaca40 (このIDを非表示/違反報告)
こくじら(プロフ) - 大好きです（）リクさせてもらいます！shaさんと主君とのやつで煽ったらｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭにされて煽り返された的なやつで……お願いしまs (2020年11月7日 7時) (レス) id: fa64697c6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2020年10月31日 22時
