、 ページ11
｢ あっ♡♡ いん、いらん、ぇ、こ、ぉ゛めんなしゃ♡♡♡ あっ、ぁ、ぐるしゃ♡♡ しゅき♡♡ 、しゅき♡♡ ふ、ぁ♡♡♡ ｣
好き好き、と目をハートにして喘ぐ。ここまでくるとプライドもクソもない。ごめんなさい、と喘ぐだけで彼は満足そうに笑う。その顔が蔑まれているようで興奮する。
ずるり、と指が引き抜かれる。それだけでも敏感な体は反応してしまい、また声をあげた。
｢ あ♡♡ ん、♡♡ ｣
ふ、ふ、と肩で息をする。多分、今の自分は期待の眼差しで彼を見つめている。もっと、強い、刺激が欲しい。体の奥底の熱が消えることはなく、というか彼のモノが宛てがわれたことで尚更熱を増している。いつ、入れてくれるのか分からない緊張感で頭がクラクラしそうだ。
そして、バチュンッッッ♡♡と勢いよく奥に打ち付けられ、視界がチカチカと光る。
｢ 〜〜〜〜〜っっぁ゛お゛゛♡♡♡♡♡♡♡ ｣
｢ 、締まっ、てるな……！｣
｢ あ゛♡♡ ぉ゛、おく゛、きて、ゅ♡♡♡ ッん゛ぁ゛、♡♡♡ はーっ゛♡♡♡ ぐるし、ゃ♡♡ しゅ、しゅき、ぃ゛♡♡｣
｢ ……く、っそ、……俺もだ……っ｣
さら、と前髪をかきあげる仕草だけでも下腹部がきゅん♡と疼いて彼を締め付ける。すること全てが興奮材料で、何を言われても全てが快楽になりかわる。
ごちゅん♡ごちゅん♡と１回突く事に奥がどんどん開いていってる気がする。このまま行くと、死んでしまいそうだ。
｢ は゛♡♡♡♡ ぐ、ゅ、しゃ♡♡♡ なん゛、な、かきて、ん゛きて、ゅ゛♡♡♡♡ でちゃ、で、ちゃ、ッぅ゛う゛♡♡♡♡、ぁ゛♡♡｣
｢ 、っしょに、いこうっ……な、｣
ガクガクと首を縦に降ることも出来なくて、彼の名前をひたすらに叫ぶ。
｢ っ……だすぞ、！♡ ｣
｢ 、〜〜〜〜〜〜〜っぁ゛、あ゛♡♡♡♡♡｣
くるん、と目が回る。
そして、奥、一番奥に彼のものが放たれた時、とてつもない幸福感と快楽で絶頂した。それと共に意識は微睡みそのまま眠りについた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 457人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆ(プロフ) - |´･-･)さん» わあ！！！！どっちも書きます（えちいのすきなので）催眠の方は特にしていないならこちらの方で決めて書きますが大丈夫ですか？ (2020年11月8日 23時) (
レス) id: 2556eaca40 (このIDを非表示/違反報告)
|´･-･) - もし！！万が一！！キメセクも書いていただけるのならば！！お相手はsnさんを所望します！！図々しいですね自覚済みですすみません！！ (2020年11月8日 23時) (レス) id: cd2139a8c4 (このIDを非表示/違反報告)
|´･-･) - とてもえちくて好きです……。ぜひ主様の書く催眠×××を読ませていただきたくコメント失礼します。ぜひ…！！ぜひ催眠モノを…！！(大事なことなので2回) キメセクか催眠か迷いましたが催眠でお願いします。お相手お任せしますのでなにとぞ……。 (2020年11月8日 23時) (レス) id: cd2139a8c4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - こくじらさん» えっ……えちですね……？？！？ 書きます……ありがとうございます〜！！！！！！ (2020年11月7日 21時) (レス) id: 2556eaca40 (このIDを非表示/違反報告)
こくじら(プロフ) - 大好きです（）リクさせてもらいます！shaさんと主君とのやつで煽ったらｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭにされて煽り返された的なやつで……お願いしまs (2020年11月7日 7時) (レス) id: fa64697c6e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆ | 作成日時：2020年10月31日 22時
