【歌い手】生まれてきてよかったんだ...

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『あーもうわかんない！！！！』

みなさんおはようございます。
私はただいま宿題に苦戦しております。
宿題考えたの誰！！
小説なのになくせよ！！

セン「朝からどうしたんｗｗｗ」

『センラさんっ！？びっくりしたぁ...ｗｗ』

セン「ごめんごめんｗｗ」

『あ、うらさかが宿題終わるまで遊ぶなって！ひどくないですか！？』

セン「まあ...どっちともとれるなあ...どっちにしろ宿題はせなあかんしさかたんはともかくうらたんはAちゃんが夏休み楽しめるように言ってくれたんちゃうかな〜」

『そっか...でも宿題わからん！！！このままじゃ遊べない...(泣)』

セン「それならうらさかでも誰でも教えてくれると思うよ？さかたに関しては教えれるかどうかやけど...」

『さかたんｗｗじゃあわからないとこあったら誰かに聞きます！！！』

セン「じゃあ俺は仕事行ってくるな〜頑張って！」

『うん！がんばる！いってらっしゃい！』

やっぱセンラさん優しいな〜
はよやらんと...
あ、うしさせの曲聞きながらしよ...





『あ〜疲れた〜！！』
ひととおり宿題終わったしお昼ごはん...ってえ！？
４時？見間違いじゃないよね？あ、やばい。うらさんに怒られるｗ
とりあえず行かなきゃね...

うら「あ、A。お昼食べてないでしょ。ここ置いとくよ？」

え？怒って...ない？

うら「あ、あとで食べなかった言い訳聞かせてもらうからね」黒笑

めっちゃ怒ってたあああ！

『は、はい...』

うら「ちゃんと食べないとだめだよ？ただでさえ細いんだから。」

『それはないから！食べるけど細くないよ！？』

Aちゃんはまじで細いです(ｂｙ作者

うら「体重何ｋｇ？」

『３８(真顔)』

うら「は？」

『ほら細くないって言ったじゃん！』

うら「いやいやいや細すぎるから。」

『え、みんな私よりもっと背高くてそんなもんじゃないの。』

うら「そりゃAちゃんちびだけど143.2ｃｍだったらモデル体重ぐらいしかないよ。」

『でも私食べてるよｗｗおいしいもの食べれてたら体重なんてどうでもいいｗ』

うら「(めっちゃ食ってたわ。安心した。)」

『あ、冷める！いただきます！！』

うら「たべることしかかんがえてないｗｗｗ」

『うらさんのせいで冷めちゃったじゃないですか！！』

うら「ごめんごめんｗもう怒る気失せたから怒らないであげるｗおいしくたべなｗ」


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