反日少年團の君たちとSP副マネ

そして ページ21

You said




YN「やってらんない！！あんた、覚えときなさいよ！！借りは返すから！！」



と、まぁこんな感じで


反日girlsは、控え室を去っていった。




↑いや、ネーミングセンス



MY,SR「「………………」」





『……あの、』


MY,SR((ビクッ))


『そんなに驚かなくてもㅋㅋㅋあの、行かなくて良いんですか？私、日本人ですよ？』


なんか、お2人ともずぅっと固まってるけど？





く、クェンチャナヨ？←


SR「………私…達は、反日じゃありません…。」




え、まじ←


『そうですか。……あの、ユナさん達とはどういう……？』



なんか、サランさんとミヨンさんだけあの反日girls(だからネーミング)の態度がおかしい。







MY「……こちらに入社して私、達は防彈少年團さんに凄く良くしてもらってたんです。それがっ気に入らなかったのか、毎日仕事は放棄し任され、……罵声を浴びさせられ、き、機嫌が悪いときは殴ったり、蹴られたり！…っ」

SR「……っ」



……なんて事だ。





嫉妬でまだ子供で弱い子達を大勢の良い大人が虐めているなんて。



SR「……それから、実は私たちは日韓ハーフなんです。隠してた訳じゃないんですけど、ユナさん、達がっ、メンバーの皆さんに言ったらしくて…距離をおかれたり、冷たくなったり、明らかに態度変わったんです…！」


薄々勘づいていたけど、


メンバーも他のメイク、スタイリストもおかしい。


普通、こんなになってたら…助けるでしょ？



それなのにこの子達を突き放したの？





誰も……助けなかったの？









パンさん、




これはもう防彈少年團だけの問題じゃなさそうです






………これは手強いな







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一夜草です(*｀･ω･)ゞ。


なんと！！…順位が出ちゃいました！！

(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

お気に入り登録も沢山してくださり、ありがとうございます！！ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ


皆さん、多分思ってらっしゃるんですけど、

「更新するの遅ぇよ！！」って(汗)


すみません！！これからは休日だけではなく、なるべく毎日、時間がある時に更新します！


ストーリーが思い付かない時は出来ませんが…

( ;´･ω･`)



これからも、この小説を読んでいただけると嬉しいです！(*⌒∇⌒*)

初めての仲間→←やっぱりな

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す