反日少年團の君たちとSP副マネ

まぁ、ぼちぼち ページ17

You said




MG(マネージャー)「おぉ、ごめんな、送り迎え任せちゃって。」




本当ですよ。めちゃくちゃ気まずいわ、ぼろくそ言われるわ、ストレッチャー刺激されまくりましたわ。←





でも、そんなことは言えません、マネオッパなので。




『いえ、大丈夫です。』ﾆｺｯ









MG「…………悪かった。もう止めてくれ、目が笑ってないから。心の声聞こえてるから。ㅠㅠ」




あらっ←




また、出ちゃいましたか、心の声。(・−・ )




MG「そういえばパンさん、お前の事呼んでたぞ？急ぎで行ってきな。」




？




取り合えず行ってみようか。






(社長室)



PD「おはよう、Aさん。ところで、あいつらとは上手くやってるかね？」




『…まぁ、はい。それなりには。』



PD「………辛くなったときや、酷い事されたりしたら、いつでも言ってくれ。」



急に真剣な顔になるパンさん




『はい、でも大丈夫です。その時は、自分で身を守りますから。』



もし、メンバーたちが手を出してきたらこてんぱにしてやる。←




その時、私はクビになってしまうだろうか！？



( ; ﾟДﾟ)ｶﾞｸﾌﾞﾙ







そ、それだけは避けたい！！

一応ね？→←さすがに

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