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'' ただいま〜''
と2人の声がして，リビングで待っていると
「あ、…まだ起きてたの？ヒョン」
jc 「別に怒ったりする訳じゃないんだから おいで」
er「ヒョン！A の運転凄いよ！ヒョンも今度乗ってみてよ！」
kv「えぇ俺もまだ乗ったことないな〜」
各メンバー達からあーだこーだ言われてる妹は
少し疲れたような顔して はいはい と流して自分の隣へきた
jc 「おかえりなさい 僕のsis 今日はどこまで行ってきたの」
「ただいま ヒョン 今日は高速道路に行って休憩所に行った」
話を聞いてあげると周りからは分かりにくいと言われる表情が少し柔らかくなるのだ
そこがまた可愛いくて、頭を撫でてあげると眠そうにする
メンバーの中でも1番大人びているが、こう言う時末っ子になるのも
可愛いのだ
jc 「A 早くお風呂入って チャニにスキンケアしてもらいな？」
nw 「そうだね、ほら行っておいで〜待ってるから」
「ん、わかった 行ってくる」
nw 「ほんと、一個下だけどさこういう時末っ子のAが見れるから 飽きないし、いつまでも可愛いよね」
jc 「そうだね，さっきまでエリギの話を聞いてあげてたみたいだし
高速道路まで運転して疲れたのもあるんだろうね」
sy 「でも，まあジェイコブが前より過保護じゃなくなったのが俺は感動」
jc 「まあ、学生ぐらいまでは過保護にもなるよ
でも，今も過保護だって自覚はあるし 何かあったらとか考えるとやっぱりね難しいんだよ」
nw 「子離れって難しいね」
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作者名：nemuimui | 作者ホームページ：http://mumuien
作成日時：2024年4月22日 21時
