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今日は、
なのだが、さっきまで逸れないように手を繋いでいたのに
Aがいない
まずい、これはたくさんの人に声をかけられる大会でもある
これはドビに聞くしかない
jy 「ドビ達〜！うちのとこのA知らない？さっきまで、手を繋いでたんだけど，いなくてさ〜！」
tb「「見てな〜い！！！」」
これは非常にまずい。
これをコブヒョンが知ったら自分も…
「あ、ジュヨニヒョンいた。 ここに来てたんだ」
すると、ドビ達の歓声が凄くなる
後ろを振り返るとほんとたった今探してた人物がいるし
jy 「やぁ〜〜、本当にお前は心臓に悪い事するんだから…」
「なんか，ごめん」
jy 「ほんと、おんぶして移動するよ…はぁ、진짜… 」
tb「「A〜！！ 誰に連れてきて貰ったの？？」」
え，まさかこの子他グルから連れてきてもらったの？、
jy 「え、そうなの？A」
「あ、うん seventeenのディノに」
そう答えるとドビ達のキャーとか色々聞こえてくるが、まさか…
seventeen先輩って…この子の交友関係が謎だ
jy 「あとで，スングァナに連絡入れとくか…」
「あ、あと」
jy 「まだいるの？」
「うん，逸れた時最初チャンビニが見つけてくれて、スキズにお世話になって、そしたらディノが来た」
本当に，この子は…
jy 「じゃ，リノにも連絡入れておかないと…」
よりによってリノか、対価求めてきそうだ…
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作者名：nemuimui | 作者ホームページ：http://mumuien
作成日時：2024年4月22日 21時
