第83話 ページ37
薬研「ったく何事かと思えばえぇ？兄貴？」
一期「す、すまない、つい…」
厚「ついで大将の胸揉むとか変態じゃねぇか」
秋田「いち兄僕悲しいです…」
次々と襲いかかる弟達の言葉によって一期の心にグサグサとトゲが刺さる。
騒ぎを聞きつけた外にいた短刀達が来たのはほんの数秒前。
私の胸をモミモミしてる一期←を発見した瞬間、乱の拳骨が一期に襲いかかり、私を守る盾となったのが平野と前田
いや早すぎて驚いたわ
貴「まぁまぁ私のない胸なんて触ったって何もないだろ？」
須佐「えぇ？Aの胸は形がいいから僕好き〜」
ぱふぱふーとない胸に頭をぐりぐりと付ける須佐。
鶴丸「ほんぎゃああああ！！！！？！？」
貴「鶴丸は発狂しかしてないね」
すぐにセコム男士(鶴丸)に引き離された須佐はまたしても膝に頭を置いた
こいつ抜かりねぇな←
後藤「大将…大将は女なんだからもう少しその…自覚を…｣
だんだんと赤くなる後藤が可愛いと思ってしまった。
いつもは短刀でも上の方にいるからなんだか新鮮だ
貴「可愛い後藤…(ぎゅ」
後藤「た、たたたたたたいしょー？！？」
貴「ありゃ潰れた」←
なんだかいけない事をしてしまった気分だ←
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キラ(プロフ) - おっと、須佐男命が来るなんて。連れ戻しに来るのは天照サマでしょうねー。 (2021年5月23日 20時) (
レス) id: 402bdd8f6e (このIDを非表示/違反報告)
しの - 面白すぎw (2019年6月5日 0時) (レス) id: 5129f74190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊瑠花 | 作成日時：2017年4月29日 21時
