【プロセカ】 ｰ 神高男子反応集 ｰ

取り合い ページ16

※付き合ってないです。



東雲彰人×神代類】

彰人『さっさと離せよ。』

類『東雲くんこそ離したらどうだい？』

「、、引っ張らないでよ。痛い」

放課後、家へ帰ろうとした貴女は同じ学年の友達と先輩に声を掛けられます。
内容も同じで、 " 一緒に帰ろう " との事で、、
約束もなく、同時に声をかけらたので貴女が悩んでいると同じ学年の友達、
彰人くんが手を引っ張り歩きだします。
、、もう片方の手を先輩の類くんが引っ張ります。
そして上の会話が繰り広げられ、、
、、早く帰らせてください…(小声)(





青柳冬弥×東雲彰人】

冬弥『.........。』

彰人『...んだよ。』

ビビットストリートにて、3人で歌おうと思っていた貴女。
しかし彼らは違ったようで。好きな人とは2人で歌いたい。
そう、 【 2人 】 で。
どちらも譲れぬままに睨み合い貴女の手首を掴んでいます。
そこで、流石に貴女が

「とりあえず今日は3人で歌わない、？」

このままいがみ合いも良くないと思い3人で歌いました。
流石相棒。息がピッタリでした
楽しい経験が出来て2人も満足そうです。





天馬司×青柳冬弥】

司『む、冬弥は向こうに行きたいのか。』

冬弥『あ、はい…、司先輩は彼処ですか？』

司『そうだが…、Aはどちらに行きたい？』

3人でショッピンくモールにお買い物に来ています。
やはり行きたいところは分かれますね。取り合い…ではないかもしれませんが、
2人とも、貴女の意思を尊重してくれます。何方を先にとるかは貴女次第ですが、それでも不穏な空気にならないのは、彼らの関係のおかげとも言えるでしょう。流石です。





神代類×天馬司】

類『何回も言わせないでおくれ、』

司『それは此方の台詞でもあるぞ。』

「もうどっちでもいいから早くして…。」

ショーの練習にて、今回貴女は主人公(天馬司)の幼馴染、敵役(神代類)とは腐れ縁の仲という設定。
先に何方の練習をやるかということで揉めています。
大役を引き受けてしまいました。慈悲の目で此方を見る寧々ちゃん。
見てないで助けてくれとSOSを出します。
ですが無慈悲にもネネロボの方へ行ってしまいました。悲しき、
と、そこでえむちゃんも

「私もAちゃんと練習した〜いっ！！」

と言い出します。
、、、延長戦になりそうな予感……。



⌒⌒

🪄)どうもです。(
今回も担当させて頂きました！
難しいね......取り合い.........(

【リク】ぎゅっとして撫でる→←無視

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