【プロセカ】 ｰ 神高男子反応集 ｰ

床ドン（不慮の事故） ページ20

東雲彰人】

『...っわりぃ、』

2人でWEEKEND GARAGEに向かっている最中。やっとついたと中に入ろうとした時にうっかり躓いた彼。彼の1歩手前にいた貴女は彼の下敷きになってしまいました。バタンっという音とがなり杏ちゃんが急いで見に行くと床ドン状態の貴女たちを見て無言で見つめています。顔と顔との距離が近すぎるのでそりゃ見つめちゃいますよね。急いで彼が退いて手を貸してくれ起こしてくれました。2人とも顔真っ赤で杏ちゃんも気まづく変な空気が流れます。あらら...。





青柳冬弥】

『Aっ、！！』

先生の頼み事をこなしている貴女。同じクラスの彼がすぐに気づき手伝ってくれています。誰もいない教室に男女2人きり、何も起こらないはずもなく( )、いきなり目眩が来たと思えば一気に力が抜け倒れそうになってしまった貴女。その様子を彼は急いで駆け寄り支えようとするも少し遅かったようで、2人同時に倒れ込んじゃいました。ハッとなり意識を戻すと目の前に綺麗な顔が。彼です(
無言の時間が続き予鈴が鳴ります。2人とも優等生なので急いで教室に向かいます。可愛いですね。(





天馬司】

『うおぉぁっ！？』

ショーの練習中、またまた彼は演出家の演出に付き合わされています。少し遠くの方でえむちゃんと発声練習をしている貴女。寧々ちゃんは舞台下でネネロボの管理中。演出家こと類くんに「そこは少し危ないと思うけど、移動しなくて大丈夫かい？」と言われます。
もしかしたら彼が飛んでくるとのこと。そんなアニメみたいなことが起きるわけないと慢心していると、数十分後に彼が悲鳴をあげながら飛んできました。唐突のことで対応出来ずに彼の下敷きに。えむちゃんの悲鳴、寧々ちゃんと類くんの心配の声で駆け寄りますが固まってしまいます。...顔と顔の距離が...(
この後弄られますよ。





神代類】

『っ、近いね..、』

近いですね。ショーの練習の休憩中、舞台裏に荷物を置き忘れた貴女。その中には水筒と携帯が入っているので取りに行ってくると言い舞台裏に行きます。舞台裏には彼がネネロボの検査をしていました。水筒と携帯を取り彼が検査を終わるまで待っています。彼が終わると心做しか嬉しそうにして貴女と一緒に歩き始めます。が、段差に躓き倒れそうになる貴女。それを彼が庇おうとするも倒れちゃいます。彼の腕が頭を守ってくれました。その行為の所為で距離がすごい近いですけどね。慌てて退いてくれました。耳が真っ赤です。珍しいですね。

お泊まり→←デート

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す