小さくなったそらまふをお育て！【歌い手】 (ページ37)

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歌い手ページ37

貴方side

そ｢_______________ってこと｣

う｢Aさんさっきは圧かけてしまってすみませんでした…｣

さ｢ごめんなぁ…(´・ω・｀)
あ、それとありがと！保護してくれてて！｣

『あ、いえ…別に大丈夫ですよ。
あ、それと、なんで私の家わかったんですか？』

てか高橋さん圧かけてたっていう自覚あったのね←

う｢え、有名だよ？｣

『ふぁ』

さ｢そよな～w
近所で…っていうかツゥイッターでお屋敷みたいな家に美女と小さい男の子がおるってw｣

『えっそれ大丈夫なんですか…個人情報的に…』

さ｢大丈夫ちゃう～？←
家の画像付きじゃないし←｣

『そ、そうなのかな…？』

う｢あ、俺達真冬と彼方さん引き取りに来ました、今までお世話になりました｣

『えっ…』

へ…？
嘘でしょ…？もう…皆帰っちゃうの…？

さ｢ほら2人とも帰るで～！今までお世話になりました～！｣

『っ…』

どうしよ…嫌だ…
まだ…一緒にいたい…

ま｢お姉ちゃん…｣

そ｢…｣

さ｢ほら、挨拶しな！｣

う｢うん、ほら2人とも｣

ま｢…嫌だ！いやでしゅ！しゃかたんとうりゃたしゃん！待ってくだしゃい！
…お姉ちゃん…！まだ…まだいさせてくだしゃい…！！！｣

『…』

そ｢…うらた、俺も…
ちょっと待って…
…姉さん、まだ…いたい｣

『…』

さ｢迷惑やろ？ほら行くで～？｣

う｢ほんとすみません、行くよ｣

『……
待って……』

さ｢へ？｣

『待ってください…！』

う｢なに？｣

『あの…まだ、まふくんと彼方くんを
…いさせてあげてください…！！
私は別に構いません！
毎日が楽しいんです！
この子達が来てから毎日がいきいきしてて、楽しくて…！

あっ…す、すみません…』

言っちゃった…
嫌われちゃったかな…w

さ｢そっか…！…うらさんどうする？｣

う｢ん～…こっちの仕事とかもあるしな…｣

ま｢うりゃたしゃん！歌い手のお仕事は大丈夫でしゅよ！多分！｣

そ｢あ｣

『え』

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はいいきなりの急展開←

ども！駄作者ですっ！
いやあの…今日hit数1万越えなのですが…

これは夢なのかな？うん？←

というかですね！
評価してくださった方もいてですね！
それに！

お気に入り登録もしてくれてですね…！！

ほんと感謝でいっぱいです(´•̥ω•̥｀)

ありがとうございますヽ(；▽；)ノ
あ、AtRのマイクラ放送見てきますね((