恋模様【安元洋貴】 (ページ50)

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江口「レトルトなんで、一応大丈夫だと思います。」

安元「……野菜歪すぎねぇか？」

木村「え、これデカくね？」

安元「デカいとかのレベルじゃねぇだろwww」

江口「あ、俺ですね。」

木村「おい！」

江口「ま、いただきまーす！」

安元「はい、いただきます。」

木村「たく…いただきます。」

3人で食べるカレーは美味しかった。

時々出てくる変な形の人参も面白かったし。

＊

みんなが食べ終わったあと、安元がスプーンを置いて言う。

安元「……ありがとうな。」

江口＆木村「え？」

安元「なんか、元気出たわ。いや、さっきまで最近変な夢ばっかで気分最悪だったけど。」

江口「え、すいません。」

安元「馬鹿、元気出たっつってんだろ。久しぶりに寝れたー！ってなったわ。あと、久しぶりにあんな笑った、腹痛てぇよ。」

江口「木村さーん！」

木村「いや、気づくと思ったのにw」

安元「ま、明日は夜遊びだから気合い入れねぇとな。」

江口「あ。」

木村「そっか。」

安元「忘れんなよ？」

江口「いっひひw」

木村「忘れてませんでしたよ〜」

安元「嘘つけwww」

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はい。

糸丸子です。

もう続編です…!!

現在、この話では夢小説なのに夢主が出てこないですが…。

まぁ、このくらい愛されてるんだな～と言う気持ちで見てくださいませ。

続編もよろしくお願いいたします。

以上、安元さんの手料理を食べてみたい糸丸子でした(変態)

※続編出来ました