日常 2 ページ3
これは次の日のお話、、
ころんくん「あっAちゃん、！！ふゆぅ、、ごめんなさいっ！」
A「なんの話、、？」
ころんくん「えっ？いや、だって、、キ、、///」
A「へ、あっあぁぁ、、ね？////」
ころんくん「勢いに任せすぎました、、」
A「良いよ、」
ころんくん「へ、」
A「別に良いよっ！って言ってんの！！」
ころんくん「ほんと？」
A「ほんとだよ、、だって嬉しかったもん、、////」
ころんくん「ふぇ、？嬉しかったの、、？僕のキスが、、？///」
なんでもう一回確認するんだ、こいつは、！！
A「好きな人からのキス嫌なわけないじゃん////」
ころんくん「へへっ///じゃあこれからもいっぱいしていいの？」
A「いっぱいはだめ。」
ころんくん「じゃあたまになら良い？」
A「たまにならね。」
ころんくん「いつかAちゃんからもしてくれるの？」
A「私に余裕が出来たら、、するかもしれない。」
ころんくん「じゃあ無理じゃん、ずっと僕にドキドキしっぱなしだしね？」
A「あぁぁ！うるさい！うるさい！/////」
ころんくん「くふふっｗAちゃんって本当に可愛いねｗ」
A「ありがと。」
ころんくん「え、あっ///今僕なんて、、！」
A「え？可愛いって」
ころんくん「あぁ、、口が勝手に、、恥ずかし////」
A「嬉しかったよ？」
ころんくん「そう？なら良かった、、」
思うんだけどさ、この彼氏可愛すぎん？だって、可愛いって口走っちゃって恥ずかしいって手で顔隠してるんだよ？これは可愛すぎるて・・・
A「あっそうだころんくん今日のお昼一緒に食べない？」
ころんくん「お昼？」
A「一緒に食べたいなって思って、、だめ？」
ころんくん「それはずるいって///」
A「？」
ころんくん「んーん、なんでもない。あっAちゃんのお昼ご飯ってさお弁当？」
A「え？そうだけど。」
ころんくん「お弁当って手作り？」
A「そうだよ？」
ころんくん「じゃあ僕とお弁当交換しようよ！」
A「へ？」
ころんくん「また詳しくはお昼にいうからさ、とりあえず僕とお弁当交換しよー？」
A「んー。・・・考えとくねｗ」
ころんくん「分かった〜！えへへっAちゃんとお昼ご飯〜♪」
すごいご機嫌になった。いや、別に不機嫌だったわけじゃないけどさｗ
これはお昼ご飯お弁当交換しなきゃかなぁ、、ｗｗ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミルチョコ(プロフ) - 私でも役に立てた！？それは嬉しい(≧▽≦)✨どうぞどうぞ私の案で良ければたくさん使ってくださーい！！ (2022年7月19日 20時) (
レス) id: 5cb48ec0a2 (このIDを非表示/違反報告)
ノノ - ミルチョコさん» 全然！逆に作るっていう発想がなかったから、めっちゃ役にたったよ！ありがとう！参考に、、てゆうか、その案使います！w (2022年7月19日 17時) (レス) id: 00dda6d6e2 (このIDを非表示/違反報告)
ミルチョコ(プロフ) - アバターって主人公のイラストとか、ってこと？詳しくしらなくてごめんよ、、💦 自分で作ってみたらどう？キャラ作るようなアプリいっぱいあるし！それで解決はしないでしょうか、、！役に立てなくてごめんね、、(´；ω；｀) (2022年7月16日 10時) (レス) id: 5cb48ec0a2 (このIDを非表示/違反報告)
ノノ - 頼もしいwwじゃ、早速質問です、アバターってどうやって探しますか？なんか、勝手に使ってしまったら著作権問題（？）にならないか不安で、、、。どうすればいいんでしょうか、先輩〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ (2022年7月14日 7時) (レス) id: 00dda6d6e2 (このIDを非表示/違反報告)
ミルチョコ(プロフ) - おぉ！！おめでとう〜！✨✨ ノノもついに読者から作者側に、、！✨不安なことあったらここにいつでもコメントしてね！(≧▽≦)🌸 私に出来るならいつでもお手伝いするからね！アドバイス、任せなさいっ！！ (2022年7月10日 8時) (レス) id: 5cb48ec0a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルチョコ | 作成日時：2022年1月8日 17時
