可愛い彼との恋物語 【青】

♡デート　二日目♡ ページ13

今日はお家デートかぁ、、男の子入れるなんて初めてだよ、大丈夫かな////

ころんくん「Aちゃーん！」

ぎゅっ！

A「わぁ！？も、もう！ころんくんってば！！」

ころんくん「へへｗｗごめんごめんｗ」

あっそう集合場所は家じゃないんだよね。ころんくん私のお家の場所知らないからさ。

ころんくん「ね！早く行こ！早く！僕早くAちゃんのお家いきたい！」

A「そんなにせかさないでってｗｗ分かった分かったからｗ」

そして私のお家につき、、

ころんくん「Aちゃん一軒家なんだ、、！」ｷﾗｷﾗ

A「そうだよ？ころんくんも一軒家じゃないの？」

ころんくん「え？あっ僕の家は一軒家よ？」

なんでそんな羨ましそうに見たんだよｗ

A「ただいま〜」

ころんくん「お、おじゃましまぁす、、」

A「ころんくん。こっち！」

ころんくん「あぁ、うん。」

A「ここ私の部屋ね！お茶とかお菓子とかいろいろ用意してくるからちょと待ってて！」

ころんくん「へっ、ひゃ、はい！」

ころんくんサイド

僕を一人で置くなんて、、拷問か何かだよ！大好きな彼女のお部屋で、大好きな空間で、なにがあるのか隅々までみたいもん！！

ころんくん「ぼ、僕はなにもしないもん！！////」

いやぁ、、早く戻ってきてよぉ、Aちゃん、、僕なにかしちゃいそうで怖いよ、、/////

ころんくん「ん？なんかある、、写真？」

・・・！？////なっ！？これは絶対狙ってるでしょ！！ちっちゃいときのAちゃんとか、、！！！ぼくを殺したいのかな！？Aちゃんて、、！////

ころんくん「かーわい♡」

A「ごめんね？遅くなって、、」

ころんくん「ひぁっ！？」

A「ﾋﾞｸｩ！へっ？なに！どうしたの？」

ころんくん「ふぁっ、ごめ、なさ、、なんでもないよ、、ははっ、、」

とっさに鞄に突っ込んでしまった、、どうしよう、、、そうだ！Aちゃんがまたお部屋出たタイミングで戻そう！そうしよう、、！！

A「おーい？」

ころんくん「へっ？なっ、なに！？」

A「さっきからなに焦ってんの？ｗｗ」

ころんくん「い、いや別に、、彼女のお部屋これて嬉しくて、、？////」

A「そ？////嬉しいなら良かった、、(*´▽｀*)」

そんな可愛い顔しないでよ、、！ただでさえ今心拍数やばいのに！！/////

僕このデート命もつかな、、？

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