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《146》 ページ46
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A「駿ー？紫耀ー？」
駿佑「A！
今ね、平野くんにダンス見てもらってんねん」
紫耀「みっちーすごいな」
A「あ、よかったね。ママとなぎ送ってくるから」
紫耀「そんな時間か、」
A「ゆっくりしてていいよ！
てか後でダンスしよや！」
紫耀「わかったー」
という約束をして、なぎを送りに行きまーす
＊その後＊
A「ただいま！ダンスしよー！」
紫耀「しよしよ！なに踊んの？」
A「んじゃー、『koi-wazurai』教えて！
途中途中のダンスわかんないんだよね…」
紫耀「ええで、やろや！ほらみっちーも」
駿佑「はい！」
ってな感じでわずらいのダンス教えてもらって、
3人で何度も踊り、
色黒ガリガリ男子に送りつけました。
そしたら、「俺もAの家行きたいねんけど」
って来ました(笑)
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作者名：Cornet | 作成日時：2021年5月4日 13時
