《62》 ページ12
パーティーも終わり、各自お風呂にも入って
もう寝る時間です
約束通り恋バナをするのですが、、、
A「じゃあ、2人の惚気話でも聞かせて」
優亜「そうじゃないでしょ？」
A「え、？」
いやいや、そうじゃないって
他にどんな恋バナがあるの？
涼華「もしかしてA好きな人いるの？」
A「いないよ！！」
優亜「道枝くんでしょ？」
涼華「ほんとに？」
A「優亜ー！変なデマ流さないで」
いやいや、何を言ってるの？
涼華「A〜？？ほんとのこと白状しなさーい」
A「だからデマだってー」
優亜「でも、この前家に道枝くん泊めたんでしょ？」
A「そんなの普通のことだもん！」
とまあ。色々と攻められ一生懸命躱すのですが、
全然諦めてくれないのがこの2人。
夜の1時にお布団に入ったけど
このお話が終わったのは1時半。
30分もよく続けますよね、この2人も。
ある意味感心した夜でした！！
＊次の日＊
今日は最終日なので全員でまわります
朝は、みんなが全然起きてこないので
私が朝ごはんとして、パンケーキを作りましたよ！
で、今からまわります！！
A「で、どこまわるー？」
陽介「女子に任せるけど」
優亜「とりあえずおそろい買おーよ！」
ということでみんなでおそろいのキーホルダーを、
女子でアクセサリーをおそろいにしました！
どちらもザ･韓国って感じです(笑)
そこからめっちゃ食べて買って。
もう帰る時間です
帰りはみんな疲れて寝てました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Cornet | 作成日時：2021年3月30日 22時
