ぶりっ子じゃなきゃダメなんです

番外編？ハロウィン ページ9

ネタが無いので番外編です！
もうすぐハロウィンですねぇ〜
注意！メタ発言あり！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
江戸川「国木田くーん！トリックオアトリート！お菓子ちょーだい！」

国木田「どうぞ、乱歩さん。乱歩さんが好きな駄菓子です。ねるねるねるねの限定味もありますよ。」

江戸川「おぉ〜ありがと〜！」

あいつ本当に26かよ。

はぁ…めんどくさ…

題名、台詞でわかる事だろう。((メタ…

私たちはハロウィンのイベントをしている。

そこで自称26歳が可愛らしい仮装をしながら、これまた仮装している22歳にたかっているなんともシュールな絵面だ。

ナオミ「きゃ〜！林さん、可愛いですわ！」

泉「可愛い…」

与謝野「あんたはなんでも似合うねぇ。」

林「そ、そんなことないですよ///」

うわぁー(引

あそこにはパンダがいるんだねー

はぁ…

周りを見渡す。

うん。わかってたけどぼっちだね。

悲し。

私も仮装するか…

でもきっと私の分の服は用意されていないだろう。

それを裏づける証拠に、私以外全員が仮装をしている。

社長も。

私帰っていい？

することなくない？

仕事も君たちが確認してくれないやつ、私の机に溢れかえってるんだよね。

そう、ひとりで悶々としていた時だった。(べ、別にえっちな事考えた訳じゃないからね？！)

？「よぉ、探偵社。」

は？誰？また作者が作った新キャラクター？

太宰「げ、中也…」

あぁ、あの人は中也っいうのか…

中也…って、「あの重力使い」てきな中2がつくったような2つ名持ってあの人か！ ((

太宰「中也…もしかしてその格好で来たの？」

中原「わ、悪ぃかよ！ボスに『エリスちゃんのお菓子もらってきて』って頼まれたんだよ！」

太宰「それでその狼の仮想か…」

中原「ということでお前ら！お菓子くれ！」

うん。みんなハロウィンは好きなんだね。

でもさ、一応今日は出勤日だよ。

だからさ、


仕事しようよォぉぉ！

もうこの任務いやぁ…→←空気の味ってなんだろうね

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す