庇護対象：妖精声優【男性声優】

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　 杉田「妖精って本当にご飯食べてるところ
　 みないよな・・・」


　 遊佐「あ〜Aちゃんのことか笑
　 本当に妖精って呼んでるんだ笑」


　 梶「僕この前ボイスコミックで一日
　 現場一緒でしたけど確かに飲み物以外は
　 口にしてるとこ見てないですね」


　 杉田「だろ〜！？食べるの好きじゃねえのかな〜
　 それがわかんないからご飯誘えねえんだよな〜」





　 石田「ねえ・・」


　 杉田「・・！？どうされました！？」

　
　 石田「江國さんのことだけど
　 多分食べること嫌いじゃないと思うよ

　 お昼一緒に食べたけど美味しそうに食べてた」


　 杉田「ちょっと待ってください
　 一緒に食べたんすか？！

　 Aちゃんもだけど石田さんが！？？」


　 石田「・・ランチとかじゃなくて
　 食事場所被っただけだけどね

　 あの子無闇に話しかけてくる訳じゃないし
　 嫌いじゃないよ

　 多分人と食べるのが
　 あまり得じゃないんだと思う

　 それに特殊な状況でデビューしてるから
　 お昼は話に入りづらいんだと思う

　 誘ったらきてくれると思うよ
　 ・・・気にかけてあげて」




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　 杉田「あの石田さんがですよ！？
　 いや〜びっくりしましたよ

　 すごいんすよ妖精こと江國Aって」





　 ＞＞＞物真似草

　 ＞＞話聞く限り雰囲気似てそう

　 ＞＞＞あの石田さんが・・・天変地異だ・・・

　 ＞＞新人で石田さんに気にかけられるって
　 すごいですね・・




　 杉田「まあ雰囲気似てますよね
　 独特というか一線あるというか

　 これからもっと有名になってほしい
　 っていう謎の気持ちをね
　 抱いておりますよ」





　 ＞＞杉田さんが発信するだけでも
　 影響ありそうですね

　 ＞＞＞我々もたくさん応援します

　 ＞＞期待大の新人ですね




　 この放送後青二プロダクションは


　 電話が鳴り続けた




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　 杉田「なあ妖精，大きくなれよ」

　
　 『どうされましたか笑』

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