40話 ページ44
ハヤト「ゲースゲスゲスゲス♪頂いたでゲス♪」
そちらを見てみると、なんとハヤトが指先でジンペイのズボンをクルクルと回していた
ジンペイ「あっ!」
マタロウ「ボールじゃなくてズボン取られてる!?」
そこでハヤトはズボンを回すのをやめ、ふざけた調子で声を上げる
ハヤト「あそっかそっか、取らなきゃいけないのはボールだったなあ♪」
ジンペイ「俺のズボン返せ――ッ!!」
ジンペイはハヤトに飛び掛かる
すると、ハヤトは目をキラリと光らせ、ジンペイの体でリフティングを始めた
ジンペイ「それボールじゃなくて俺の尻ィ!!」
マタロウ「体がボールみたいにされてる!?;」
ハヤトは数回リフティングすると、ゴール目掛けてオーバヘッドでジンペイを蹴った
マタロウはビビッてよけ、ジンペイは何とも言えんブッサイクな顔でゴールに突き刺さった
ハヤトはは可笑しなダンスを踊ると左手で股を隠し
右手で上をビシッと指す可笑しなポーズを決める
とんでもないゲス野郎だ←←
マタロウ「紳士的なスポーツマンだった坂田君が、どうして…?」
・
ジンペイ「いって〜。坂田のヤツ、最悪だよ!」
コマ「イメージ変わったね。もっと爽やかな人だと思ってたのに…」
貴方「なんであんなことしたんだろ……やっぱ無理ィ…///////」
Aは先程の事を思い出し、真っ赤になって手で顔を覆う
コマ「ほんと、Aちゃんにあんなの見せて…」
コマは背伸びをし、Aの頭を撫でながら不満を呟く
その時、向こう側からフブキがやってくる
フブキ「A、ジンペイ君、コマ君!」
貴方「あ、フブキちゃん!」
フブキ「やっほー!ねえ、今、暇?」
貴方「これから食堂に行くとこだけど…」
フブキ「ちょっと時間いいかな?
実は〜…私の変身見てもらいたいの!」
そういってフブキは背中に隠していたウォッチとメダルを3人に見せた
ジンペイ「おっ!変身!?」
コマ「そうか!古時計の一件を解決した時に
フブキさんも変身メダルとウォッチを手に入れたんだっけ!」
フブキ「うん!早速試してみたくて!」
その時、Aがフブキの背後を見やる
つられて3人も後ろを見ると、そこには取材を受けてる生徒がいた
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シオンchannel☆ - 僕もぷりっつさんを推してます♪(*´∇`*)パァァァ 同志があまり居なかったので嬉しいです♪また、ぷりっつさんについて語り合いましょうヽ(・∀・)ノ長文失礼しましたm(。_。)mペコッ (2022年9月27日 10時) (レス) @page13 id: 888b3d648c (このIDを非表示/違反報告)
ぽんず(プロフ) - あだ名は堕天使☆さん» おぉぉ!!同士の方ですか!!嬉しいです!!!! (2021年11月16日 23時) (レス) id: 043a677b8b (このIDを非表示/違反報告)
あだ名は堕天使☆ - 私ぷりっつさんもまひくんも推してます!同志ですね〜嬉しいです! (2021年11月16日 23時) (レス) @page20 id: c1eeea19b6 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんず(プロフ) - モコロだにゃん♪さん» コメントありがとうございます!楽しんで読んでいただけてるのなら何よりです!! (2021年11月3日 9時) (レス) id: feefcb1c2b (このIDを非表示/違反報告)
モコロだにゃん♪ - ぷりっつさん知ってます!面白いですよね!いつも見てます!私のゆういつの休みに見てます!毎日が楽しみです!この小説も私の楽しみなので頑張ってください!楽しみながら読ませていただきます!ありがとうございます!感謝(^∧^) (2021年11月2日 22時) (レス) @page13 id: 9584a9e843 (このIDを非表示/違反報告)
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