作戦2 ページ6
前回、想定外の失敗になりました
あれから数日…
どうしたら嫌われるか
そしてでたのが
嫌われるなら外野から
ってね
なので
今から真一郎君の店に行こーと思います!!←
〜
…やっと着いたァァ!!!
あれから2時間ほど、
人に聞き、人に聞き…
永遠に繰り返し着きました
いやてかさ、真一郎君の店…
かっこよくね???
中もすごいバイクだし←
早速中に入るとしよう
『う"ぁ"あ"ッッッ(小声』
入ったらそこに顔面最強眼福がいました
すっごいキモイ声でちゃったじゃん
あ、イケメンがこっち気づいた…
なんか話してる…最こu((
あれこっちK
「いらっしゃい。
ちょっと定員さんが手放せねぇから
…あー、俺が聞くよ」
『え、ぁ…』
イケメェェン!!
ワカしゃん…♡
多分、真一郎君はいい所なんだろーな…
ごめんね、邪魔して…
『あ、ぉ、お気にならさず!!
ちょっとバイクが見えたので見せさせて頂いてただけなので!』
ワカ「…そう?」
「ワカぁぁあ!!
お客さん怖がらすなよ!!!」
ワカ「分かってるって!!」
『…じゃあちょっと見させて頂きまs』
ーPrr
…場地だ
でも店が、
『はい』
※0.2秒
ワカ「えっ…」
《あ、A?》
…クソォォ!!
推しと推しを天秤に掛けれるわけねぇだろぉがあ!!
でも推しの店で推しの目の前で推しの声を聞けるって最高
あ、場地ってワカと会ったことあるっけ
…いっか←
『もしもし?場地?』
《今から話せる?》
『あー、今店だから出たら掛け直すよ』
《分かった。急ぎじゃねーから》
『はーい』
ワカ「どんなのみt」
ーPrrr
『はい。どした?』
ワカ「…(こいつ殴ろっかな)」
《やっぱ急ぎ!!マイキーがお前に会いたいって!》
『は?かわいかよ』
《変なこと言ってねーで早く来いよ》
『私、店いんだけど??』
《何分くらいで来れる?10分?》
『そんな早かねーわ。』
《こねーの?
マイキーと俺の頼みだぞ??》
『私をなんだと思ってんの??
行くに決まってんじゃん』
ワカ「(行くんかよ…)」
ワカが冷たい目で見てるのが耐えれなくて泣きそう
そろそろ長居しちゃうしな…
いい感じだし、出るか
真一郎君に挨拶してから←
『じゃー…そろそろ行きますね!』
ワカ「あ、りがとうございました…」
『また来ます!!』
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぽこちゃ | 作成日時:2022年3月4日 21時