作戦1 ページ3
あれから、
私達3人はよく遊ぶようになった
…はずだった。
時が経ち、
みんなは中一、私は小6になった
場地は引越して他の中学に行って
そこからか??
三途、場地、マイキーは
ちょっと離れた
私は場地とよく遊んだ。
場地が引っ越してから私が
場地の家に行くようになったから
勿論、千冬に会う為だけどね?←
私は前に神に言われた事を
何度も何度も考えた
結果、
私が悪女になればいいんじゃね??
となった。
まず作戦をたてた
1つ目は
"めんどくせぇ女(メンヘラ)"
ですね
そして…
私達は今…
『ひぃ〜まぁ!!!!』
めっちゃ暇してる
場地「お前…急に家に来たと思ったらそれかよ。
図々しいしめんどくせぇよ」
『場地のめんどくせぇ好き』
場地「殴るぞ」
『さーせん』
まぁ、私は変わらず
場地に愛を伝え続けてる訳ですけども
場地「お前何しに来たんだよ…」
『んー…』
場地「あ、そう言えば昨日さ」
場地はあれから、マイキー達の事を話してくれるようになった
ドラケンと初めて会った時とか
三ツ谷の家のこととか
一虎の性格とか
ぱーちんの馬鹿さとか
…元悪女ちゃんの事とか
場地の話を聞いてて分かったのが
悪女の名前は、
"灰谷" 悪女
年齢は13
皆からはそれなりに好かれてる
まぁ、これまでは普通に聞いてたけど
これからの私は私じゃないんで???
Aちゃん舐めんなよ??
場地「それで〜
そん時、鈴がa」
『ねぇ』
場地「…あ?どーした?」
『その子の話…やめない?』
場地「……なんかあったン?熱??」
『ただ、場地がその子の話してるのが気に入らないだけ』
うぅ…ちょっと罪悪感……
場地「ふーん…?
続けんぞ」
『は?』
前言撤回。
ぶん殴る
場地「ジョーダン。
あ、てかさ
明日マイキーに呼び出されてるから…
お前もくる?」
『さっきのを冗談で終わらすなよ…
…………いいの?!』
場地「え、???オウ…」
『マジか!!
じゃあ明日、バイク飛ばす!!』
場地「お、バイク久しぶりだな」
『確かに…
楽しみにしててよ…ね?笑』
場地「…おー」
『反応薄いな笑』
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文字数が足りませんでした。
続きます
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作者名:ぽこちゃ | 作成日時:2022年3月4日 21時