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「〜〜〜!!」
「〜〜!!!!」
「〜〜〜〜〜〜〜?!」
「〜!」
『うっせぇなぁ!!!オイ!!!!』
「あ、起きた!」
「ほらな?!!生きてっだろ!!」
「別にタヒんだとか言ってねぇじゃん」
「マイキーが息してねぇとか言うから!!」
「場地うるせぇよ…」
「焦ってたんだよ!!
全部マイキーのせいだろ!!」
「ジョーダンじゃん」
『え、冗談なの?』
「お前はさりげなく話入んな!」
『あれ、これ私の話だよね??』
突然、理不尽に怒られた事に混乱してると
気づいた事がある
それは
マイキーと場地と三途じゃん!!
しかも傷前!!
平和だっっっ!!!
『えっと、…助けてくれたのかな?』
「助けたというより…
落ちてきた」
『なんとなく分かった。
ありがとう…!
…君たちの名前は?』
「急だな」
「俺はマイキー」
「俺は春千夜」
「言うのかよ…
俺は場地圭介」
『場地…君が1番正論なの笑う』
「「「正論??」」」
『馬鹿ばっかじゃん』
マイキー「馬鹿ばっか」
春千夜「馬鹿ばっか…笑」
場地「馬鹿ばっか……w」
ツボが落ち着くまで
1人で黙っていたら
急に真顔でこっち見られた
頭にはてなを浮かべてたら
三途が言った
「お前、名前は?」
『あ…忘れてた←
私は朝比奈 A!!
Aちゃん♡って呼んでもいいし
Aって呼び捨てでもいいよ?
朝比奈って呼んだらぶっころ♡♡』
「「「朝比奈」」」
『ギルティ。処刑。』
マイキー「可愛い名前じゃん?
Aちゃん?笑」
場地「A?」
春千夜「しゃーねーなぁ?
Aちゃーん??」
うっっっっわ!!!!!!
顔面破壊力すっご…
こんなイケメンなのは聞いてない…!!!
まつ毛バサバサだし
タレ目だし
髪の毛サラサラだし
八重歯可愛いし←
目綺麗だし
ヤバくね…????(混乱)
『…あ、はは』
マイキー「何気持ち悪い笑い方してんの」
『いや、…
マイキーも場地も…
さn、春千夜も、カッコイイなって?』
場地「…そうかぁ???」
春千夜「よく恥ずかしげもなく言えんな」
マイキー「…まぁいいや!
今から3人で遊ぶけどお前も来ねぇ?」
『いいの?!?!』
場地「いや、別にいいけど」
『じゃあ遊ぶ!!!』
春千夜「じゃあ早く遊ぼーぜ!!」
あれから私達は3人で遊ぶようになった
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作者名:ぽこちゃ | 作成日時:2022年3月4日 21時