協力者は高校生で暗殺教室出身 (ページ5)

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『この人たちは中学の時の同級生

私、側から中村莉桜、潮田渚、赤羽業』

潮田「こんにちは」

赤羽「やっほ〜」

『それで？何しに来たの？』

潮田「これからE組皆でトロピカルランドに行くんだけど僕達途中で駅に遭遇して、集合時間まで時間があるから来たんだ」

『え、ちょっと待って。そんな話聞いてない』

中村「グループLINE見なよ」

莉桜に言われてLINEを見ると、バッチリとトロピカルランドの事が書いてあった

中村「これから暇なら行こうよ！」

『行く！

と、いうわけでまた学校で！』

蘭「う、うん」

園子「急ね」

コナン「(こいつは相変わらず急だな)」

『安室さん。サンドウィッチありがとうございました！

これ以上怪我したら許しませんから(ﾎﾞｿ』

降谷「いいえ。どういたしまして

わかっている(ﾎﾞｿｯ」

私は莉桜達とポアロを出てトロピカルランドに行く

トロピカルランドに着くと、案の定他の皆もいた

『皆久しぶりー！』

磯貝「久しぶりだな」

岡野「早く行こよ〜」

『いや、皆と久しぶりに会えて感動してんだからちょっと待って』

岡島「嘘つけ」

『ひっどーい！まぁそうだけど』

岡島「おい」

『あ、木村くん』

木村「なに？」

『警察官になっても怪我しないで。絶対

体中包帯とか私は嫌だから』

木村「お、おう？」