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そして後日、降谷さんの様子を見にポアロへ



『こんにちは〜!』



梓「Aさんいらっしゃい!こんな時間に来るなんて珍しいですね」



『朝から暇でして…たまにはいいかな〜って』



私は降谷さんを見ながらそう言う



梓「安室さんに会いに?」



『はい!"安室"さんのイケメン顔を見たくて!

(これ以上降谷さんが怪我をしてないか見に来た)』



降谷「嬉しいです

(もう怪我をしてないぞ)」



『私はサンドウィッチがいいです!』



降谷「お任せ下さい」



私は降谷さん作のサンドウィッチとミルクティーを頼んだ



「あれA?」



『ん?あ、蘭ちゃんに園子

それと…誰かな?』



蘭「この子は江戸川コナン君。阿笠博士の遠い親戚なんだって」



『阿笠博士の?にしては新ちゃんに似てる気が…』



コナン「き、気のせいだよ!

お姉さん。Aお姉さんでしょ?新一兄ちゃんからよく聞いてるよ!」



『うっそ!?新ちゃんからなんて聞いてる?あいつ私が居ないことをいい事に色々と言ってるでしょ』



コナン「そ、そんな事ないよ!

(こいつ俺をなんだと思ってんだ)」



園子「それよりAがここに居るなんて珍しいわね」



『暇でさ〜』



蘭「Aが暇だなんて珍しい事もあるんだね。いつも誰かと遊んでる気がするのに」



『蘭ちゃん。その言い方私が男遊びしてるみたいだからやめて』




園子「あながち間違ってないんじゃ…」



『おい』

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はにゃ? - とても読みやすいです!更新頑張ってください!応援してます! (2023年4月15日 0時) (レス) id: 1a9c7abd60 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぽてち | 作成日時:2023年4月13日 21時

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