作者の部屋から・・・4 ページ23
作者「ああ、名作たちの中で誰が私んとこ来るんだろ・・・。せめてまともな名作であって・・・。」
??「悪かったな、まともな名作じゃなくて。」
作者「うわ、びっくりした!あ、その声はノキオだね?」
ノキオ「いいや、違う。美しきビューティフルマシンさ!」
作者「・・・、あ、ぐうゼーン、こんなところに大量のお水ガー。(棒読み)」
ノキオ「いや、それはやめてほしいっていうか俺はロボだから大丈夫なんだけどすいません俺が悪かったです!」
作者「わかればよろしい。で、なんか用?とっとと帰ってほしいんだけど?」
ノキオ「いやさ、そろそろ第二シーズンに移ったらどうかと思ってきたんだよ。」
作者「え、第二シーズン?いや、まだ三話しか書いてないんですけど。」
ノキオ「番外編と作者の部屋から入れたら実質五話だろ!」
作者「まあ、そうだけどさー。じゃあ、今からあとがき書いて、あれしてこれして・・・。」
ノキオ「よし、これで読者さんの要望も叶えられるな。」
作者「?どゆこと?」
ノキオ「いや、本編より番外編の方がハートついてるからな。」
作者「あ、そうなんだ。それで番外編もう一本書かせるために来たのね。」
ノキオ「ああ、一シーズンに二個番外編ってのもなんか変な感じがしたからな。」
作者「じゃ、今から読者様に新シーズンの挨拶とか色々するから、」
ノキオ「わかった、この俺にも出てほしいんだろう?ははは、そこまでいうなら仕方な、」
作者「出てって。」
ノキオ「え・・・。」
バタン!!
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作者名:Suzu x他1人 | 作成日時:2022年6月4日 12時