【文豪ストレイドッグス】最強な女性は武装探偵者の副社長です！

第１１話〜〜！！ ページ14

Aside


あ！敦くんやっと帰ってきた！
意外と遅かったな〜…
これでわかったかな？探偵社はそんなに弱くないっ事が


敦「はは…っ」
　ポロ…

敦くんの瞳から涙が零れる





『あ〜あ〜！くにっきーが泣かした〜♪』

国「え！？…すまん敦…」

敦「え！いえいえ！違いますからー！」



…まぁ其れよりこれ何とかしないとなぁ…
私の目線の先には先程襲撃してきた時の跡
全くいい迷惑だよ！こんなに荒らして！


私は下に落ちている書類やら何やらを拾っていく

……………多いな…



乱「国木田〜僕もうそろそろ名探偵の仕事に行かなくちゃ〜」


何の片付けもせずにのんびりと言う乱歩に敦くんは[え？]という表情


そりゃそうだろう



国「敦、お前もお供しろ」
あ！私も行っちゃおうかな〜♪

敦「え！でも僕なんかが名探偵の助手なんて…」

あ〜違うんだな〜



乱「僕、電車の乗り方分かんないからさ！」









いつになったら覚えるのかな〜？(*´・з・)
何回か教えてるんだけどな…

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