設定考えるの巻 ページ5
一花とは双子である。
お金は前世の分が銀行に振り込まれている。
それじゃあ、せいぜい頑張ることだな
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ふむふむ………
ん??
あれれ???????
私って一花と双子なの???
ついに親友と双子になってしまったよ!!!!
確かに顔そっくりだったな………
よし、これでだざむに説明できる!!!
修「えっと、その…」
必殺!!名前知らないふり!!←そのまま
太「あぁ、私は太宰、太宰治だよ。」
よし言うぞ!!!!!
修「私は武装探偵社というものを探しているのですよ。」
太「…。何故?」
うっ。
警戒されてる…
しゃーないしゃーない!!!!
その設定を言えば大丈夫!!!
修「異能力者が集まる場所と聞いたので…
私は異能力を持っているそうです。」
我ながら完璧すぎるせってい!!!!
太「そうですか!!!ならば着いてきてください」
おろ?
意外とすんなり…
太「私も異能力者なのでね。それに…」
修「それに?」
太「お嬢さんが少しタイプなのですよ〜」
ふぇ??
修「やめてください!!」
恥ずか死すんぞ!!!!
太「ほう、分かりました。それでは行きましょう!レッツラゴーオーーーー♫」
なんだかんだいって、普通に推しと喋れるものだな。
とりあえずついていってみるかー!!!!
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作者名:うなぎポテト&真与 | 作成日時:2023年2月19日 0時