episode.2 ページ2
Aside
本当に、いつも通り。
いつも通りの日だった。
薮「みんないる？…ジャニーさんが呼んでるって…」
楽屋でまったりしている時、唐突に呼ばれた社長室。
知念「A、なんか聞いてる？」
A「なんにもー。何かあったのかな？」
でも、この瞬間から。
この時から、歯車は狂い始めていたのかもしれない。
伊野尾「みんないる…よね？」
山田「７いまーす」
有岡「BESTもいまーす！！」
A「大ちゃん、静かに。」
ぞろぞろと、テレビ局から出ることにした。
八乙女「収録延期するって。」
�睫據屬泙犬�ー。俺、圭人と頑張ってきたのに〜…」
そんな他愛もない会話をしながら局を出ると、マネージャーさんがバンで迎えに来ていた。
薮「じゃ、７あっち、BESTこっちね。」
ちょうど２台あったバンを有効活用しようと、５人５人で綺麗に分かれる。
伊野尾「またねー！」
窓を開けて、伊野ちゃんが優しく手を振ってくれる。
私も微笑みながら返す。
有岡「あー、伊野ちゃんだけずるい！俺もAに手振りたかった…」
大ちゃんの丸聞こえな声を笑いながら聞けるのも、あと少し…。
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カコ - 更新待ってます！頑張ってください！ずっと応援してます！ (2019年5月3日 18時) (
レス) id: f6e4d12f41 (このIDを非表示/違反報告)
あいす。(プロフ) - くるー奈さん» そんなっ!!あんまり更新してないのに嬉しいです…!!ありがとうございます！これからも頑張ろうと思えました(^-^) (2017年11月26日 8時) (レス) id: b9cecfea1a (このIDを非表示/違反報告)
くるー奈 - おもしろいです！更新頑張ってください！応援してます (2017年11月26日 8時) (レス) id: 6a29ea713c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいす。 | 作成日時：2017年10月18日 18時
