JUMPの最年少は中学生!! part4

13 登校 ページ13

A｢ねね！瑞稀にぃとこは何するの？｣


瑞『俺のとこは……なんだっけ。』


??『肝試し……な？』


2人『涼くん!?/涼!?』


瑞『逆方向じゃね？』


涼『あ、ああ。昨日さ、北斗くんの所に泊まらせて貰ってさ。』


A｢……なるほど。｣


涼『Aのとこは？何するの？』


A｢……なんだっけ？｣


瑞『あと2週間ちょいだけど。』


A｢……え。いつ？｣


瑞『月初めの日曜。』


A｢…あ、なら大丈夫かな。ラジオと被ると思ったけど。｣


涼『でも、A、リハしないと。』


A｢あ、そうじゃん。｣


瑞『曲合わせた？』


A｢ううん。まだ。CDは貰ってるんだけどさ…。撮影とかあるから。……今日、しよっかな。｣


瑞『そうしたら？家の地下にさレッスン室あるし。』


A｢ん〜、そだね。今日出来たら清蓮と合わせよっと。｣


瑞『おう！そうしな！んじゃ、俺らは行くな。昼休み、いつもの所な。なんかあったら連絡しろよ！』


涼『ばいばーい。』


A｢あ、うん。2人ともばいばい!!｣

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