JUMPの最年少は中学生!! part4

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……


A｢んー…よし！出来た！｣


山『A、出来たよ。』


A｢あ、今行く！｣


……


A｢いただきます！……ん〜美味しー！やっぱり涼介のご飯最高!!｣


山『笑笑そりゃよかった。』


……


A｢んでね！この服!!こっちとこっちどっちがいいと思う？｣


山『Aって黒の服持ってるっけ？』


A｢黒はね、暑くなるからあんまり持ってない。｣


山『んー？俺的にはこの黒の服かな〜』


私、八乙女A。涼介と雑誌を見てます。


早く起きた日は、涼介と雑誌を見るのが楽しみなんだ〜


A｢んー、じゃあ、これ今月のお小遣いで。｣


山『俺が買ってあげよっか？』


A｢んーん。自分で買う！｣


山『いや、入学祝いにでもさ。』


A｢今はいいや〜あ、じゃあ入学祝いにカフェ巡りしたい！｣


山『そんなのでいいの？』


A｢うん！｣


山『じゃあ、今度休みが合ったら行こう！』


A｢うん！｣


光『おはよ〜……あ、A起きてたんだ。』


A｢光にぃ！おはよ！涼介がね！入学祝いにカフェ巡りに連れてってくれるって！｣


光『よかったな！』


A｢んふふ〜 楽しみだな〜｣


光『ずっと行きたがってたんだよ。ありがとな。』


山『うん。』


光『さ、みんなのご飯作るか！』


山『そうだね！』

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