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．
岡崎「…………。」
『……………。』
百「…………。」
千「…………。」
やっぱり面接かな？
いや、なんで沈黙するんですか(真顔)
何か私したかな…記憶にないのだが…
『…あ、あの…面接はー…。』
岡崎「…め、面接…！？やだな、違いますよ！
すみません…何だか緊張してしまって…。」
『あ、はい。ワカリマス。』
やばいやばい…もう何が何だか…
しかも最後の言葉絶対カタカナだよ。
千「…ほら、おかりん。」
岡崎「…も、もしよければなのですが、、」
『なんでしょう。』
お、おかりんさん？と言う人が恐る恐る口を開き吐いた言葉が
岡崎「…さ、作詞作曲とか…できたりしますか…？」
だった。
作詞作曲ーー！？
そんな才能ありませんよ！！おかりんさん！！
『…あの、私頭悪くて…。多分作詞作曲というものはできないかと…』
千「え、じゃあなんで中学、高校の時成績オール5だったわけ？」
『……それは過去の話であって、今はそんな力はありません。お兄ちゃん。』
百「す、すごい…。美少女で頭良くて性格良いって完璧じゃ…。」
『それは面白い応え方ですね、モモさん。』
百「め、目が笑ってませんよ…、。モモちゃん怖いよぉ…。」
…どうしよう困った
作詞作曲なんてやった事ないし…でも断ったら失礼な気がして…
おかりんさんも大変になって、お兄ちゃんもモモさんだって大変になってしまうかも…
『…わかりました。作詞作曲受け入れます。完璧にしてみせます！』
岡崎「あ、ありがとうございますっ！！本当に感謝です！」
よかった…断らなくて。
Re:valeの未来がかかっているかもしれない。
…完璧にしないと。
私の大切な人をもう二度と失いたくはない。
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陽魔(プロフ) - 千尋さん» ありがとうございます！千尋様の期待にお応えできるよう、頑張ります！ (2018年2月19日 17時) (
レス) id: 668aa0d47e (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - すごくいい作品ですね！！これからの展開と、皆の関係がどうなっていくのか期待です！頑張ってください！ (2018年2月19日 15時) (レス) id: bcbf324bbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽魔 | 作成日時：2018年1月21日 21時
