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百「_______お……い…着いた……起き…。」
『………んっ…。
あ、すみません…おはようございます…じゃないこんにちは。』
百「ははっ 着いたよ！行こう。」
何処に着いたんだろ……う…。
って…。
『カラオケ…？』
嘘でしょ……。
．
．
カラオケって全く来ないからな…
別に行きたいとか思ったことなかったし…。
ー部屋に到着ー
百「ユキ、何歌う？」
千「ん〜……。
じゃあアレいく？」
百「了解っ！」
アレとは…。
イントロが流れ出した
『あれっ…これって…。』
…Dis one…？
流石…上手い…。
百さんの歌が生で聴ける日が来るとは…！(歓喜)
千「……はぁ…。」
百「ふぅ〜」
『百さんとても上手かったです！
綺麗ですし、それに凄いオーラがありました！』
百「ありがとうっ！モモちゃん嬉しい〜！」
千「僕は…？」
『勿論お兄ちゃんも上手かったよ！イケメン！』
2人とも満足そうな顔をしている
楽しいんだな…。
百「はいっ！次はAちゃん！」
『え…。』
千「頑張れー。」
2人の点数わかってんのか…
98点やぞ…。怖い…。うん…。
…適当に歌おう…。
〜♪
『…終わった…。疲れたしんどい。』
百「……す、凄かったよ…。
音色とか…歌声とか…完璧だったよ。」
千「よかったよ。お疲れ様。」
点数は…。
96点…
普通だった。
百「すごいっ！よしよし！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『……あ、ありがとう…ございます…。』
百「あっ、ごめんね…！」
『いえいえ、光栄です…っ。』
撫でてもらった。。
手…大きかったな…。
私より遥かに…。
少し、、恥ずかしい…？
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陽魔(プロフ) - 千尋さん» ありがとうございます！千尋様の期待にお応えできるよう、頑張ります！ (2018年2月19日 17時) (
レス) id: 668aa0d47e (このIDを非表示/違反報告)
千尋(プロフ) - すごくいい作品ですね！！これからの展開と、皆の関係がどうなっていくのか期待です！頑張ってください！ (2018年2月19日 15時) (レス) id: bcbf324bbf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：陽魔 | 作成日時：2018年1月21日 21時
