久しぶりの ページ37
あと・・・・
私は携帯を取り出し、電話をかける。
prrrrr....prrrrr....
??「もしもし!!あかりっ!?」
『お久しぶりです。優子さん。』
優「あかり・・・今までなにしてたの!電話してもでないし!」
『ご、ごめんなさい。』
優「・・・はあ、いいわよ。別に。・・・あかりに怒るなんて慣れないことすると疲れるわ。
で、どうしたの?」
『実は、またピアノが弾きたいんです。・・・ご指導を、お願いしたくて。』
優「ほんと!?そう・・・良かったわ。もちろんいいわよ。住所送るからいつでも来て。」
『ありがとうございます!優子さん。』
優「別にいいわよ。なんでまた弾こうと思ったの?」
『今度、教えます。』
優「分かったわ。じゃあ、楽しみにしてるわね。」
『はい。じゃあまた今度。』
通話を切る。
・・・良かった。
やっぱり1人は不安だったから、誰かに指導をしてもらいたかった。
1番に思いついたのは優子さんだった。
60人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おしお - それにあかりもですね・・・。あの美女2人の容姿めちゃめちゃ好きなんです・・・。 (2020年2月18日 22時) (レス) id: 12731af34f (このIDを非表示/違反報告)
おしお - はい!ハニレモ大好きです!芹那ですよね笑「那」の部分だけ変えて他はまんまモデルにしました。不快に思わせてしまったならばすみません・・・ (2020年2月18日 21時) (レス) id: 12731af34f (このIDを非表示/違反報告)
あゆ - 急ですみません。 あの、八二一レモンソーダ読まれてますか? (2019年11月9日 0時) (レス) id: d5865b86c6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おしお | 作成日時:2018年10月9日 15時