【刀剣乱舞】反抗期中なんだけど！【男主】 (ページ4)

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にーぃページ4

着替え終わった俺は大広間に向かう。

近くまでくるといつもの美味しそうな匂いがプーンと漂っているのがわかる。

『今日は何かな～。』

俺は障子に手をかけて開けようとした。

その時だった。

?｢ワッ！｣

『ひゃぁｯ』

終わった

変な声をだしてしまった
.

.

.
ｵｲこらみんなこっち見るなよぅ..

｢｢｢かわいい(確信)｣｣｣

鶴「はは!驚いたか！主のその声ずっときいていたいなあ｣

ｵｲ鶴丸それはつまり俺と寝たいと、?

絶ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ対

『YADA★』

鶴「まて主、星が黒いぞ、、許してくれ、悪かったって｣

『ハハッ★許すと思ったら大間違いだな★』

鶴「ちょまっ『首落ちてシネェェェェェェェッッッッッッッッッ★』やめてくれぇ｣

安｢僕のセリフ！｣

ごめんね安定。

『風呂掃除一週間よろしく』

『あっでもいつも俺だからって嬉しいとか思わないから!』

｢ツンデレﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ可愛いなぁお兄ちゃん、、｣

『なんでお前はキモいの』

｢え、知らないよ、｣

もうやだよ、、キモい、、

歌「ご飯が冷めると雅じゃなくなる。早く食べよう。｣

そうだね正論。

『ごめん、、とか思ってないし...』

｢k『言わせない』ｳｨｯｽ｣

やっと食えるぜ!

今日は白米、味噌汁、煮物、魚、野菜...

あれ？

大事なアレがない!?