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星「悪いって…機嫌治せよ…な？ほら、夜天も」
夜「ごめん…」
『別にいいよ。』
星「許してるような顔はしてないけどな…」
大「あまりしつこいと嫌われますよ」
『私はもう寝る。おやすみ』
Aはソファから立ってすぐに部屋に行ってしまった。
星「あれはまじで怒ってるな」
夜「そりゃあ2回も勝手に消したらね…」
大「あなた方も寝たらどうですか？」
星「いや、俺少しだけ話してくる」
夜「僕は寝るよ…また明日謝る」
大「はぁ…そうですか」
大気は呆れ顔でそういった
星野はAの部屋へ行った。
なんて言おう…
そう頭の中で思いながらドアの前に立ってコンコンっとノックした
星「A。入るぞ？」
ガチャっとドアを開けた
真っ暗な部屋の中で
『何…』っと答える
星「さっきは悪い…その…ここまで怒ると思わなかった」
『別に怒ってないよ』
星「嘘つくなよ」
『怒ってないって』
星「それならそれでいいけど…」
あかりも付けないままドアを閉めて歩き始める
きっとベットにいるだろうとベットの方に向かった
足元もよく見えないまま進んでいたらイスに足をかけてしまった
星「うわっ！」
ドサッ！！
『ちょ…星野』
星「あ、悪い…すぐ避けるから…！」
本当に何も見えない･･･
とりあえず起き上がるために手を付いた。
手に柔らかい感触が･･･
『ちょっ、と星野…』
「何を触ってるんだ俺は…」
柔らかい…
ムニュムニュ…
『あはは！くすぐったいよ！』
これはもしかしてじゃない･･･確実に胸だ！
ﾊﾞｯ!!っと勢いよく手を離した
星「ほんっとうに！！悪い！！」
『星夜…』
星「いや、悪気があったわけじゃ！」
『布団入る？』
星「え、？」
まさかの言葉に固まってしまった
そんなことを言われるとはおもってもいなかったから。
星「いいのかよ…」
『いいよ、ほら』
Aは身体を少し端に避けて星夜が入れるようにスペースを作る
星野は布団であろうものをめくって身体を布団の中に入れた。
『多分…ここかな星野は…』
手を少し伸ばして星野の腰に手をかけた
星「A…！」
『体大きいね』
星「何してんだよ…」
『一緒に寝てるんだよ…』
いや確かにそうだけど…さすがにまずいんじゃないか？？
それに…俺の心臓がやばい
ﾄﾞｯﾄﾞｯ･･･
音が早くなるのを自分でもわかる･･･
星「俺一応男なんですけど…」
つい敬語になってしまった
『それは何回も聞いたよ。』
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ユリ(プロフ) - セーラームーンの技名分からないなら調べた方がいいかと… (4月13日 5時) (
レス) @page23 id: dfc45ddc69 (このIDを非表示/違反報告)
やみちゃん(プロフ) - マリコさん» ぜひ書かせていただきますー！ (2019年7月23日 23時) (レス) id: 4230d480e2 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - セーラームーンアニメはちびうさちゃんの姉設定と天王はるかさんに恋をしてそれから人が嫌いな小学生ヒロインをセーラー戦士に変身してそしてヒロインがはるかさんに『好き』って気持ちを答えるお話を見せてください。やみちゃん (2019年7月21日 1時) (レス) id: 4520529d99 (このIDを非表示/違反報告)
やみちゃん(プロフ) - __ne_mU_さん» ありがとうございますー！！ (2019年7月13日 0時) (レス) id: 4230d480e2 (このIDを非表示/違反報告)
__ne_mU_(プロフ) - 最後どうなるかたのしみです！がんばれー！ (2019年7月7日 22時) (レス) id: 4f8346dfa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月光 | 作成日時：2019年6月6日 2時
