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私たちはきつい稽古を終えてまた更衣室で着替える
夜「あー、疲れた汗臭い」
星「あの監督結構厳しかったな」
大「特にAに」
星夜たちの事考えてたら稽古どころじゃなくなったんだよ。
･･･････････････････････････････････････
「ちょっと！A君！顔が引きつってる！もう一度！」
「A君だけ、もう1度！」
『す、すみません…』
･･･････････････････････････････････････
まぁ言えないけど……
星「らしくないぞ」
『ごめん…』
学習能力のない私はまた星夜たちの前で着替えようとした
星「って、おい！」
『え？大丈夫だよ、一応胸潰すためのさらしはつけてんだからほら』
夜「も〜･･･そうじゃなくて！本当に襲うよそんなことしてたら」
『襲えるもんならどうぞー』
って汗を拭いてワイシャツを着た
そしたらギュッと後ろから星夜が抱きしめてきた
星「まじで…襲うけど」
『汗臭いから、離れてよ』
星「そんなに易々と男に肌見せんなよ…」
『星夜たちはそんな他人じゃないんだし…あ…』
せっかく止めたボタンが星夜の手によって外されていく
夜「ちょっと、星夜？！」
大「あなたなにして…」
星「いってもわかんないんだから、教えてやんないとな今回はまじだぜ？」
『星夜……』
星「ん？」
『せっかく止めたのになんで外すの！』
え？っと夜天と大気がびっくりしてる
星「あ、いや、だから…」
『ボタン止めるの苦手なの！次やったら本当に怒るからね！』
星「なんでこうなるんだよ！わかった！俺たちが出る！終わったら教えろ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ!!
夜「ちょっと、星夜！」
大「はぁ…」
ﾊﾞﾀﾝｯ･･･
星「勇気出してやったのによ〜」
夜「あれは本物の馬鹿だね」
大「まぁ、私たちも同じことをすればわかるんじゃないですか？」
星「それだ！俺たちがいきなり脱ぎ始めたらあいつもわかってくれるんじゃないか！」
夜「誰がやるの？」
星「それはだな…えっと…」
大「もちろん星夜ですよね」
星「おれ！？」
夜「当たり前でしょ」
ガチャッ
『終わったよ』
星「わかったよ…今に見てろよ！」
『…何が？？』
星夜達も制服に着替えて
みんな揃って家に帰った
Aはさっきの出来事を忘れるかのように普通にしてる。
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ユリ(プロフ) - セーラームーンの技名分からないなら調べた方がいいかと… (4月13日 5時) (
レス) @page23 id: dfc45ddc69 (このIDを非表示/違反報告)
やみちゃん(プロフ) - マリコさん» ぜひ書かせていただきますー！ (2019年7月23日 23時) (レス) id: 4230d480e2 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - セーラームーンアニメはちびうさちゃんの姉設定と天王はるかさんに恋をしてそれから人が嫌いな小学生ヒロインをセーラー戦士に変身してそしてヒロインがはるかさんに『好き』って気持ちを答えるお話を見せてください。やみちゃん (2019年7月21日 1時) (レス) id: 4520529d99 (このIDを非表示/違反報告)
やみちゃん(プロフ) - __ne_mU_さん» ありがとうございますー！！ (2019年7月13日 0時) (レス) id: 4230d480e2 (このIDを非表示/違反報告)
__ne_mU_(プロフ) - 最後どうなるかたのしみです！がんばれー！ (2019年7月7日 22時) (レス) id: 4f8346dfa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月光 | 作成日時：2019年6月6日 2時
