ペチュニア 3 (ページ17)

今日:5 hit、昨日:8 hit、合計:34,451 hit

＃ページ17

.

パチッと目が覚めて、

ベッドの近くに置いてある机の上の携帯を見てみると、

8時ぐらいだった

おれ、起こされなくても、ちゃんと起きれんじゃん

あ、そういえば、！！

急に夜言われたことを思い出して、テンションが上がっていく

急いでベッドから降りて、リビングに向かった。

辰「おっはよ～！！！」

照「ははっ笑
おはよ、めっちゃ元気じゃん。笑」

『改めておめでと、ふっかさん！笑』

康「おめでとうやで！！」

辰「うんっ！！！ありがと！！」

めっちゃ幸せな一日になるじゃん！ぜったい！！

辰「ねえねえ！！どこ行くのー？」

しつこくみんなに付きまとってみる

照「もう、ふっかうるさい。笑」

亮「楽しみにしててよね！笑」

『これだけは言っとくけど、ふっかさんの好きなところかな～？ふっかさんの行きたいとこ』

辰「えっ？！、ゲーセン！！？
めっちゃ、行きたいっ！」

やっぱゲーセンいって、パーッと遊びたい！！

『さすがふっかさん！大当たりだ。笑』

行くとこ、ゲーセンだったらしい。笑

辰「うぇーい！！たのしみ！先に着替えて来るっ！」

着替えるために、来た道を戻って部屋に向かった。

『ふっかさん、おもろい。笑』

涼「まあ、誕生日だからね？笑
楽しんでもらわないと」

そんな会話がされてたなんて、全然知らなかった。笑

.