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醜い 紅 の 林檎 。
それを 口にした 白雪姫
意識 は 宙 を 舞う …
J ｢ 姫 …
何故 、貴女 の 様な 美しい人が …
もっと 早く 伝えて おけば 良かった 。
僕 は 馬鹿だ …
愛していました。
.
.
.
.
いや 、これからも
愛しています 。
たとえ
�� 遠く 離れていても 。��｣
ｷｬ - !! ｷｬ - !!
ｷｬ - !! ｷｬ - !!
ｷｬ - !! ｷｬ - !!
凄い 歓声の中 幕はおりた 。
キス あと３センチ 程
スレスレ の 所 で 止めた 唇 。
見てる こっちが ハラハラ する
きっと 客席 の 皆 も そう
役 に 入り込んでいる ゆうたくん は
本当に �� 王子様 �� でした 。
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ペティ仔(プロフ) - 来夢さん» 楽しいだなんてありがとうございます(´∂υ∂`)更新頑張りますね！ (2016年5月18日 23時) (
レス) id: d334dbed6f (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - この小説とっても楽しいです♪更新頑張ってください！ (2016年4月30日 22時) (レス) id: a5df705c46 (このIDを非表示/違反報告)
ペティ仔(プロフ) - りぃしおさん» 読んでいただきありがとうございます( '-' )！更新頑張りますので、宜しくお願いしますっ (2016年4月16日 6時) (レス) id: d334dbed6f (このIDを非表示/違反報告)
りぃしお(プロフ) - コメント失礼します!!岩橋くんと神宮寺くんとこんな事があったらいいのにって思いながら読ませてもらってます！先が楽しみです。更新頑張ってください！ (2016年4月16日 1時) (レス) id: b60bceb2a3 (このIDを非表示/違反報告)
ペティ仔(プロフ) - はるちさん» 高校生 ですよっ( '-' )! (2016年3月29日 10時) (レス) id: d334dbed6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ペティ仔 | 作成日時：2016年3月16日 16時
