陰キャですので。【d!】

＊ ページ32

注：会話文多め
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Aside

シャオロンがそう叫ぶと数人がコチラに来る

ゾム。コネシマ。ルイ。鬱。
ココまでは来るだろうと思っていた。だが、

『何故お前らがくる？』
gr「いいじゃないか」
os「一緒に食べるめぅ〜」

生徒会長のグルッペン｡副生徒会長のオスマン｡

生徒会って俺の事嫌ってるんちゃうの？

kn「グルッペン達は気にせず食べようや」
『せやな』
zm「A、もう傷大丈夫なん？」
『大丈夫だよ。痛くないし』
gr「傷とはなんのk((sh「Aの卵焼き美味そ…」
『いる？あげるで』
kn「［俺/私も欲しい!!］」
sh「なんでお前らが返事するんだよ!!」
『はいはい、あげるからw』
gr「俺も欲r((zm「俺も欲しい!」
『ええよ〜。』

さっきからみんな生徒会長に被せて話してる……

zm「…………。」ジー
『ど、どうした？ゾム。』
zm「あーん。してや」
『嫌』
zm「してや」
『嫌』
zm「してy『嫌』
zm「しt『嫌』
zm「s『嫌』
zm「『嫌』
zm「何も言ってないのに……」
kn/sh「「wwwwww」」
［Aちゃん。私は？］
『いいけど……はい、あーん。』
［あーん。］
zm「ええなぁ……」
［美味しい!!］
『なら、良かったわ』


gr「なぁA。生徒会に入らないか？」
『は？』

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