検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:593 hit

2 ページ3

っというかんじでモトキとは、あったんだよなぁw

んで、同居することになった理由は…

━━━━━━━━━━━━━━━

「最近、モトキといるとドキドキが、止まらない…。

これは、恋しちゃったな…///////」

(夏休みだからってダラダラしてばっかじゃダメだよね。なんか作ろー)

「ー♪♪」

カチッ

「…あれ?」

カチッカチッ

「ガスが…つかない??」

ヴヴ…ん…

「嘘、エアコンも止まった?!」

…――

「これはこの部屋だけ故障してるのね…

ガス欠と電気系に問題がるみたい。」

「マジですかぁ…。」

「どうしましょーう?

今空いてる部屋ないのよ…」

「そうなんですか?!どうしよう…」

「どうかしたんですか?」

「モトキくん!…っあ!

いいこと思いついたわ!」

「なんですか??」

「モトキくん。」

「はい?」

「優夕花ちゃんを泊めてあげて♪♪」

「えぇ?!大家さん、何言って?!」

「俺はいいですよ?」

「ほら、モトキもはんたi…え?」

「困った時はお互い様でしょ?」

「決まりね!優夕花ちゃんもそれねいいでしょ?」

「ま、まぁ…」

(好きって気づいた日に同居とか…

やば過ぎない?!)

「じゃあ荷物取ってくるね…?///」

「はぁーい。あ、勝手に入っていいから!」

「わかったー」

――――――――――――

そうして今日まで暮らしてます。

あ、

ちなみにモトキ、シルク、優夕花、流々亜は

3年間同じクラスです!

それは嬉しいw

「ねぇ、どした?ぼぉっとしてるよ?」

「ふぇ?あ、ごめん!

思い出してたことがあって…?」

「せっかく久しぶりのお弁当なんだからー!」

「ごめんごめんw

もうすぐ出来るからー!」

「じゃあ準備してくるね!」

「うん!」

(まぁ、同居してるのってカップルみたいでいいけどね…///)

……To be continued

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←スイート♯1《訳あり同居》



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

優夕花*.(プロフ) - かなとさん» すみません!外すの忘れてました!ご指摘ありがとうこまざいます (2019年3月4日 17時) (レス) id: 2afc75a520 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月4日 17時) (レス) id: f72624604a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:優夕花*. | 作成日時:2019年3月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。