暁起き。有涯最終日。【うちの子】

神崎 充【化け物サーカス団】 ページ33

◯名前
神崎 充＿かんざき みつる

◯性別
男子

◯瞳の色
黒みを帯びたハシバミ

◯容姿

私服です



◯服装

軍服
***
サーカス団にいるときは
一応私服やエプロンを来ている。
(敵軍の軍服はあまり着れない)

◯趣味
人に尽くすこと、調理、読書

◯身長
162cm

◯性格
非常に表面のいい奴。
人のお世話を焼くのにやりがいを感じ、
お世話を焼かれるのに恥ずかしがる系男子。
あまりサーカスに向かないような性格だが、
サーカス団のスタイリストとして存在する。

◯奇病能力

Psychological dementia
＿＿心理感知症

◯能力について詳しく

人の喜怒哀楽をほぼ確実に感じとる、
それを言葉で表すことができる。

*｢今日は雨で嫌な気分だ｣=憂鬱
これがすぐにでるような病気

◯能力の弱点

だからどうしたって話であって、
彼が相談上手なわけではない。
制御もないので、彼はいつも人の気分を
除いているので気持ちもよくない。
要は使いどころが難しい。

◯特技
メイク、家事、謙虚になること

◯自身の弱点
めっちゃ潔癖症。
とりあえず尽くしたい。

◯好きなもの
皇帝、趣味、理想通りの自分、
洋食


◯嫌いなもの

サーカス団、生クリーム、なつかない人
ネズミ

◯団員で一番嫌いな人
後々

◯敵側についた理由
皇帝が魅力的で、理想像に
ピタリと当てはまっていたから。
(彼にとっては)

◯内通者に選ばれた理由
多分役者は足りてるだろう、と
情報が集めやすそうな裏の方狙い。
大人嫌いの理由を練り出すのも
一応選考には入っているはず。

◯サンプルボイス(自己紹介を入れて五つ以上)

「僕は神崎 充といいます、
サーカスには出ませんが、同じ仲間として
よろしくお願いします……!｣

「ｷﾞｬｯ!ﾈｽﾞﾐｯ!!!｣

「すみません、不甲斐ないです｣

「ぼ、ぼ、僕は誕生日なんか嫌いです……
………大人にはなりたくなくて｣

「今日は嫌なことでもあったんですか？｣

◯関係

募集中です

◯ユーザーネーム Анжелика

*アンジェーリカでも反応します*

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←深月 鈴華【不完全物語】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す