【APヘタリア】Sumus gentium！【募集企画】

ローズ王国 ページ19

国名
ローズ王国


国花
桜、バラ

人名
英語名、アリス・ウィリアムズ
日本語名、桜木ひより

共通語
英語、日本語、フランス語、イタリア語(いろいろ混ざっているため、それぞれ方言がある。)


ローズ王国について。

ノルウェーとイギリス(イギリスより)の間の島国。イギリスより少しでかい。
温帯で明治時代、日本から桜を輸入し国花となる。
島国だから独特の文化を持つ(？)。
軍事力はそこそこ。
日本同様、王朝は1度も変わっていないし、他国の支配から逃れてきた(資源があまりないから)

言葉は元々あったが、イギリスから伝わってきて英語を話すようになった。
あとフランスの文化が流行しついでに、フランス語を話す人が増えた。(イタリア語や日本語も同じ理由)

近年中国語やロシア語も話す人が増えてきた

一時期、ロシアやプロイセン、イギリス、フランスと喧嘩をしていたこともある。
ギルベルトとはしょっちゅう喧嘩経験あり、仲が良くない、エリザベータはそういう面で仲良し。

相手の良い技術はどんどん取り入れていこう！
みたいな主義で、イタリアやフランスの技術もどんどん取り入れていって発展した国。

食べ物は最近は和食が主に食べられる。(老けにくく、体にいいらしいから)

昔はイギリス料理みたいにとりあえず栄養のあるもの味は二の次のご飯だった。


経済発展はしているが資源が少なく、食料自給率も低く(下手したら日本より)輸入だより。
おかげで借金が多少あるけど、


“ 私今日も元気にしてるよ！！”


場所によっていろいろあるけど首都は中華風建物、和風建物、洋風建物のが混ざっている。
おかげで観光客で握ってる。

「だって、面白くない？」そんな感じで建てたから不思議国家あつかいされる。





昔は帝国で、植民地もあったけど革命が起きて、立憲君主制になったて、植民地もだんだんなくなった。

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