無口な先生【ぼんちゃん】【レオナード】 (ページ3)

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【自己紹介】ページ3

キーンコーンカーンコーン

レオナードsdie

レオ「よーし今日も怖い授業を…と言いたいところだが、新任の先生を紹介する。」

いや、転校生の紹介か！

『えーー…《Aです！魔法学の先生をします！えぇっと…200歳！趣味はレオ君を弄ること！》』←喋るの嫌だから、普通のカギカッコで黒板とか空中(！？)に書いているということで！(意味分からん)

レオ「えっ、ええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？え、ちょ、な、ななな、なんでお前が！？お前は死んだはずじゃ！？」

『《死んでませんあと、私の過去を掘り返すな！》』

みんな＿＿Aレオ「(過去ってなんのこと…？)」

『《気にしなくていいよ！ていうか調べたら……ね？(ニコォ》』

レオ「はいはい、言わねーから！で、今からAの授業だ。」

『《ネロ君が好きな魔法学の授業ね！》』

ネロ「やったー！ここの学校にやっとまともな先生が来た！」

マリア「レオナードなんかやばいものね。」

レオ「おい！俺をがどう見えているんだよ！」

みんなみんな＿レオ「ドスケベヘンタイクソ教師！」

『《じゃあ、授業をはじめるね！》』

エレナ「はーい！」

～授業後～

ネロ「楽しかったー！」

『《ありがとう！よかった！》』

エレナ「先生！ここ分からなかったから教えてください！」

『《ええ！ここは…》』

ガラッ

メフィ「やっほーレオちゃ…！？」

『！？！？！？あっ、…あ…(フラッ』

レオ「おっと！」

倒れたAを支える

メフィ「まさか、会うだけでね……僕は嫌われ物だな～！さーて、そろそろだね…1日契約解除の日…」

レオ「まぁ、お前は嫌われ物だな！Aは俺が家に運んどくから安心して帰れよ！」

みんな＿メフィ「はーい！先生さようなら！」

これでいいか…