無口な先生【ぼんちゃん】【レオナード】 (ページ18)

今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:27,081 hit

【お泊まり会】ページ18

Aside

プルルルル

『どうしたの？』

レオ「お泊まり会しようぜ！」

『え…？』

生徒とレオ君と私でお泊まり会をするらしい

一応用意はしてある←え！？早っ！

レオ「じゃあ、早速行こう。」

『え…？うわっ！？』

レオ君がコウモリになって私を連れて行った

『高所恐怖症…(ガクガク』

～30分後～

『ねぇ…怖かったんですけど！』

レオ「あぁ、すまんすまん。」

『謝る気あるのー！？』

ネロ「せんせい、おはようございます！」

『みんな、もう来てたんだ！』

マリア「お泊まり会って言っても何するの？」

レオ「そりゃもちろん、意味がわかると怖い話～スペシャル～」

ネロ「え…」

メフィ「そして、心霊写真クイズ～スペシャル～」

マリア「え…」

『じゃあ、私も！怖いイラスト紹介～スペシャル～』

エレナ「なんで、A先生まで！？」

エミ「私もやる…本当は怖い都市伝説～スペシャル～」

エディ「ココマデクルト、帰ルシカ…」

「「「「行かせねーよ？/ないよ？」」」」

ネロ「ここまで意気投合してると逆に怖いんだけど…」

マリア「本当、どう言うことか全然わかんないし、授業じゃ無いので帰りm」

「「「「だから行かせないって言ったでしょ！/言っただろ！」」」」

エレナ「もう、しょうがなくない？もういいや。」

「「「「その言葉を待ってました！」」」」

エディ「本当、息ピッタリデコワイネ」

「「「「そうかな？」」」」

レオ「じゃあ、早速俺から！

《俺は友達の貸し出した別荘に遊びに行った。友達は振られたばかりで整形をしていた。余程ショックだったのか、なんとなくで録音再生機を買ったりしている。

そこには、美人な女性がいて仲良くなれた。でも、食事中に友達がピーマンばかり残していてびっくりしていた。

翌朝、「ドサッ」「キャー！」と言う声で目が覚めた音がした方に行ってみると崖の下に関節はへんな方向に折れ曲がってどす黒い血が真ん中に固まっている女性がいた。どうやら崖の縁をを歩いていて転落したらしい。
自〇か？と思ったが大きな会社の跡取り息子と結婚する予定もあったので幸せだったから自〇は考えられないらしい。ってことは事故か。警察の捜査はまだ続いている。》
------------------------------------------------------------------------------
文字数問題ですで、次へ！